ライダーは、好んで、ワインディングロードに出かける。
目的地は、それぞれ。
そんなもの、何処にあるか解らないやつもいる。
ただ、辿り着くところを探して、、今日も想いを馳せる。
エンジン始動。
暖気もそこそこに、スタート。
暫くすると、エンジンオイルが温まり、アクセル開度に応じリニアに吹けあがる鼓動は快調。
左コーナーがやってくる。
左は山、右は川。
センターライン、ギリギリに寄る。。。。
右膝を前方へ押し出し、トップカバーとステップで、車体をホールドし、左ステップにつま先を当てる。。
両手は、軽くハンドルに添え、肩には余分な力は入っていないのを確認。
フロントブレーキレバー、クラッチレバーに人差し指と中指が添えられ、R、立ち上がりを想定したシフトダウンと、ブレーキング。
減速を開始する。
フロントブレーキを滑らせながら、キャスター角を維持し、後輪のばたつきを軽くリアブレーキでかわす。
コーナーの出口が見え始める前に加速を開始する。
半クラッチか、ミートしたままか、、。
本能なせる業か、、、、、この瞬間は、全く意識していない。
想定した出口が現れた刹那、次のコーナーへの準備を開始する。
ライダーは、、、、、
今日も、イマジネーション。
まだ、見えない出口を想像する。
なぁ~~んちゃって。w




