ROCKな生き方 -6ページ目

ROCKな生き方

生き方のスタンスを考えていたら、ROCKに行き着いた・・・

東海ラジオ ガッツだ!ドラゴンズのオープニングでかかる曲(夕方18時30分にかかる)について気になっていたのだが、やっとわかった。
オスカー・ピーターソンのHELLO HERBIEというアルバムの1曲目、「NAPTOWN BLUES」だ。出だしがやたらとかっこいいので、ラジオでは使いやすいかもしれないな。

Oscar Peterson/Herb Ellis: Naptown Blues (1969)


肩までBlues-hello herbie



自分でCDで聴いたことがあり、ギター+ピアノトリオという組み合わせであることはわかるため、家にあるCDを片っ端からかけたらわかった。ボーカルがない普通のジャズの曲って、歌詞での手がかりがないから探しにくい。気になっている人も俺のほかにもいると思うので。

参考リンク
東海ラジオの番組表



もう1年ぐらいブログを書いていなかった。
まず仕事が忙しくブログを書く暇などない(月に休みは2~3日)、仕事ばかりでネタもなかったし、気力もなかったし。

で、ひさしぶりにブログを書く気になった。
スピーカーを買った。元々ここ数年スピーカー:DIATONE DS-77HRX、アンプSANSUI AU-α907XR、CDプレイヤー:DENON DCD1650SRという組み合わせで聴いていた。別に音にめちゃくちゃ不満があったわけではないが、10年以上使ってきたDAITONE 77HRXは音の押し出しが弱く、買い換えるべき時がくれば買い換えてやろうとひそかに思っていた。今回仕事が忙しくなって暇はなくなったが、その分収入は増えたので新しくスピーカーを新規購入した。購入するにあたってはインターネット上で情報をかき集めた経緯があるので、俺もスピーカーを購入して聴き比べた結果を記しておこうと思った次第である。


肩までBlues-supi
ここに3台のスピーカーがある。左上:QUAD 11L2、左下:JBL 4305HWX、右:DIATONE DS-77HRX。DIATONEの後釜に買ったのがJBL4305HWX。
ところが気に入らなかったわけで、次に買ったのがQUAD 11L2。3者の聴き比べの結果を述べていこう。
アンプとCDプレイヤーの組み合わせは前述の左下:SANSUI AU-α907XRと右:DENON DCD1650SR。

肩までBlues-907 肩までBlues-1650


視聴CD:エリック・クラプトン「アンプラグド」、セロニアス・モンク「セロニアス・ヒムセルフ」、アート・ブレイキー「モーニン」
俺がよく聴くジャンルは、ジャズ、ロック、あとブルースにソウル。全てファンキーなのが好きだ。ファンキージャズ、ファンクロックetc。クラシックは全く聴かないので全然わからない。

【DIATONE DS-77HRX】
・バブル期のスピーカー。いにしえの59800戦争の勇士。重くてでかくて今では1本59800円では絶対作れないであろうシロモノ。
・3wayなためか、高音・中音・低音がバランスよく出る。ただし高音の伸びがよいわけではない。低音も30cmウーファーの割には出ていないが、無理なく必要な分はでている。
・押し出しがなく、そこで鳴っているという感じ。迫力はない。ただしスピーカー自体がある程度でかいので、あくまで大きさの割には迫力がないということ。
・音の分解能はたいしたことがない。定位もたいしたことがない。癖がない鳴り方をする。高音も低音も主張がなく、とんがったところがない。押し出しもない。つまりまったりとした鳴り方。ただし俺はこのスピーカーを10年以上使っていたので、このスピーカーの音が俺の標準になっているという面もある。
・古いのであちこちへたっているとは思う。本来がどの程度の実力かはよくわからない。
・押し出しが弱いのでJAZZ向きではなくクラシック向きかと思っていたが、分解能や定位がたいしたことがないことがわかってきたので、そこまでクラシック向きではないのだろう。押し出しが弱いことを除けば古いJAZZなら悪くはないと思う。

【JBL 4305HWX】
・ソウルやファンクを聴くならいいだろうと思って買った。その通り、ソウルやファンクのライブなんかは臨場感があり最高。クラプトンのアンプラグドがやたら良く聴こえる。音が前にドンドンと出てきて音の波につつまれるような感覚になる。ライブ会場にいるみたい。1日に何回も繰り返し聴いたりした。
・逆にJAZZを聴かなくなった。特にピアノトリオを全く聴かなくなった。2WAYでホーン+ウーファーという構成だと中音が弱くなるのだろうか、ピアノの音がとんでもなく荒い。セロニアス・ヒムセルフはほぼピアノソロのアルバムだが、音が荒くて聴いていられないレベル。逆にJAZZだとサックスやトランペットはとてもいい感じに鳴るのだが、それでもピアノの音がひどすぎるのでJAZZ向きとはいいがたい。ドラムの音も軽いし、ちょっと低音も弱い気がする。
・まとめると、高音の伸びは抜群によいが、中音が荒く、低音が軽い。つまりバランスはよくない。

【QUAD 11L2】
・韓国経由のものをヤフオクで買った。送料込みペア5万弱。これで十分。
・送られてきて早速つないだら、なんじゃこりゃという音だったので1週間ほどエージングをしたら良くなった。(ミニコンポに逆相でつないで、布団かけてエンドレスで流した)
・中高音は77HRXよりも綺麗に鳴る。77HRXで十分だと思っていたが、比べると77HRXが荒く聴こえた。低音も十分に出ており締まっている。ただしミニスピーカーの限界か、低音再生に余裕はそれほど感じない。
・音の定位感も分解能も高い。しかしその割りに音は柔らかく聴き疲れしない。音が前に出る感じは77HRXと4305HWXの調度中間ぐらい。
・しばらく聴いているとわかるが、高音のシャリつきが気になる場合がある。(ドラムのハイハットなど)。置き方やアンプ・CD等が変われば印象もかわるかもしれないが。

以上、参考になれば。オーディオの批評文というのはあてにならないものだと思う。特にべた褒めしている文章は駄目だ。ここがまずいとか、気に入らないという点が書いてあれば、そこにこそ着目すべきで、有用な情報だと思う。
DIATONE DS-77HRXは、自然な音がなり聴き疲れしないが、大きさの割りに迫力がなく、高音はあまりのびず、低音も強くはなく、定位も分解能もたいしたことがない。あと1988年製ということで中古で買うのはちゃんとした店じゃないとリスクが高い。誰かがくれるなら使ってみてもいいかもしれない。
JBL 4305HWXはソウルやファンクや古いロックを聴くのには最高だが、中音が荒く、ジャズは事実上きつい。俺はジャズではピアノが一番好きなので、ピアノの音が荒いのは痛い。セッティングやアンプ・CDを変えてもカバーしきれない気がする。美音系のアンプ・CDPであっても音の出口が荒ければ荒い音になるのだ。
QUAD 11L2はコンパクトで低音から高音までしっかり出る。ヤフオクで韓国経由のものが5万程度で売っているが、保障がないだけで十分につかえるのでこちらをオススメしたい。ペア5万ならばC/Pも高くいいスピーカーだと思うが、高音のシャリつきが気になる。セッティングを変えたりもう少しエージングすれば変わるのかもしれないが。

4305HWXはクセが強すぎるのでオールマイティには聴けない。77HRXと11L2では総合力で11L2が上だ。よって77HRXは引退して11L2を使っていこうと思う。4305HWXをどうするかは考え中。
今のところQUAD11L2で一応は満足している。これで高音のシャリつきが取れて低音にもっと余裕が出れば文句はない。ただし低音に関して言えばサイズの問題もある気がする。小型のスピーカーで頑張って低音を出すよりある程度大きなスピーカーで余裕をもって低音を出すほうが、少なくとも俺は好きな感じであると思う。4319が出て在庫処分になっている4318でも買ってみるかな~。
ちょっとオーディオの沼にはまりかけてしまうけれど。

参考リンク
http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-77hrx.html

ノーチラスのある部屋 オーディオレビュー スピーカー「JBL 4305H」/ アンプ「アキュフェーズ E-213」

オーディオビギナーズ QUAD11L2

東山動物園から返信がきた(9月26日)。文面は以下の通り↓


「本日東山動植物園に来園したのですが、疑問に思」について返信します。


東山動物園にご来園いただき厚く御礼申し上げます。また、貴重なご指摘をいただき有難うございます。
今回のご指摘の件につきまして、まず、ご来園された方々に不愉快な印象を与えたことについてお詫び申し上げます。当園では、日頃から動物園・行政機関関係者、国内外から名古屋市への来賓の視察や法定監視等が多くございます。その際に、動物園の飼育展示業務内容を紹介するため、ときには、普段は一般来園者の方々に開放していないエリア(バックヤードや獣舎等)に入り、詳細な説明やデモンストレーションを行う場合がございます。今回の件につきましても、その対応中の出来事でございました。私どもの配慮が足りず、たくさんの方がゾウを観覧し楽しんでいただいているところで、しばらくの間ゾウが後ろ向きの状態となって十分なご観覧を妨げてしまい、また、休日のため来賓に同行したご家族を一緒に案内したことで、多くの方々に不愉快な印象を与えてしまい、深く反省しお詫び申し上げる次第です。
今後は、このような対応の際におきましても、ご来園されている方々を優先し、ご迷惑をかけないように適切な配慮をさせていただきますので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。
また、現在は、東山動植物園「秋まつり」の期間中で、たくさんのイベント等の催しをご用意させていただいております。今後もまた、当園にご来園いただくことをお待ち申し上げるとともに、動物と植物について楽しみながら知識や理解を深めていただければ幸いに存じます。


名古屋市東山動物園長 小林弘志


>本日家族で東山動植物園に来園したのですが、一つ疑問に思うことがありました。
>正門から入り、最初にアジアゾウを見ようとしたのですが、アジアゾウが向こうを向いてえさをもら
>っておりこちらを向いてくれませんでした。
>これはよくあることだと思い見ていたのですが、えさを上げている飼育員の後ろに夫婦と思われる男
>女と小学生ぐらいの男の子が一人厩舎の中に入っているではありませんか。
>その夫婦と男の子はアジアゾウを間近でみており、逆に100人以上はいたであろう他の来園客たちは
>文字通りそっぽを向かれておしりを見ていました。
>子どもたちは「ぞうさ~ん」「こっちみて~」という声を送っていましたがその声むなしく、アジア
>ゾウはその後もベルを鳴らしたりハーモニカを吹いたりと芸をその3人のほうに向かって見せており
>、最後はゾウと並んで記念撮影をしてその3人は帰りました。
>多くの人は遠くでみているしかないゾウを間近でみて、自分たちのためだけに芸をやってもらい、記
>念撮影までしている。それを休日で集まった多くの子どもたちがうらやましそうな眼でただみつめて
>いる。ものすごい光景でした。せっかく楽しみにしてやってきたのに興ざめです。
>私は東山動植物園にひさしぶりに行ったのでよく知らないのですが、別料金でも払えばゾウと記念撮
>影ができるのでしょうか?それとも男の子が懸賞にでも当たったのでしょうか?もしくは私が想像し
>ている通り、男の子のお父さんと思われる男性がお偉いさんであったための特別サービスでしょうか
>?納得できる説明をお願いいたします。


というわけで、まず返信が(少々遅れたが)来たことに関しては評価したい。

しかしまあ予想通り、やっぱりお偉いさん(来賓)が家族を連れてきていたというわけか。東山動物園側としても、お偉いさんの相手など面倒だしホンネならしたくなかったことだろう。


偉いさんから厩舎のバックヤードに入らせてくれなどと頼まれることもあるだろう。それを断りづらいというのもわかる。しかしそこでどういう対応をするかが重要なのだ。今回来たメールの最後の3行は甘い。不快な思いをさせておいて次また来てくださいと言っても、みんなもう来てくれない。公立で客が来ようが来まいがどうでもいいのかもしれないが、私立ならとっくにつぶれている。


それよりもこの1件で感じたこと。


サービスが徹底的にずれている。


来賓が来たらバックヤードに入れてもいい。ただ他の客に見えないような場所や時間を用意してやれよ。せっかく入場客がたった500円払って入場して遠くから動物を見てそれで満足しているのに、夢から覚めさせてがっかりさせちゃいけない。それから来賓をなぜわざわざバックヤードまで入れたの?厩舎の外からじゃあ駄目だったの?ってところだが、残念ながら東山動物園では檻と客の距離がとても遠い。これじゃ来賓は納得しないわけだが、来賓をバックヤードに入れられるなら客も入れちゃ駄目なの?別に全員をいれろというわけではない。抽選でもいいし、予約制でもなんでもいい。公立ではちょっと難しいかもしれないが、それこそお金を積んだら近づけるようにしてもいいんだよ。事故ったときの保険料も込みで。


来賓が来た時だけサービスして、客にはやれるサービスもしていない。旭山動物園がウケたからその真似事みたいなことを少し始めているようだが、外側だけ取り繕ってもサービス精神が無きゃ全然駄目なわけだ。この点から東山動物園が立ち直る気配は全く感じない。