年金問題だとか、天下り問題だとかで支持率が下がってきて、それをごまかすために、ポイントを稼ぐためにやっきになってる。天下り規制を強化する国家公務員法改正案、社会保険庁改革関連法案、年金時効撤廃特例法案などを矢継ぎ早に成立させて、選挙でのPRポイントにしようとしている。今のままじゃ参議院戦で負ける(ついでに自分も下ろされる!)と思ったんだろうね。
しかし、あれだ、安倍君はポイントを取り違えている。
安倍君が人気なくなってきたのはずばり「強引過ぎた」ってことだ。
今期の国会見ていて思ったのは「あー、与党が過半数いる訳だから、審議とかなんとか言っていても結局はごり押しで何でも通るんだなあ」ということだ。いやー、もう法案が通る通る。こっちはボーゼンと見ているしかない。
「議会制民主主義やべー」って思ったもん。実は以前からごり押しで法案が通ったことは多々あったし、本質的にはウン十年前から何も変わっていないんだが、ここ最近の流れはやばすぎた。与党の力の強大さと野党の無力さ。ダンプカー相手に生身で立ち向かうような感じで、容赦なくはねられまくっていた感じだ。
「数の暴力」という言葉があるがまさしくそうで、「過半数とってさえいれば何でもやっちゃえる」ということを国民の多くに知らしめてしまった。そして国民がそのやばさに気づきつつあることが支持率低下の根底にあるのではと思える。
それにしても、ここにきて安倍君の言う「美しい国」の実態が見えてきた。
少数意見の排除。
向かうのはまさしくファシズムではなかろうか。
参考リンク
国会会期延長 党利党略の運営に批判免れず 宮崎日日新聞
年金・・・
社会保険庁の年金の使い込みについて
安倍政権は参議院選挙まで
自民党参議院議員は自分の当落がかかって来るので当然怒っている
安倍政権の問題点のまとめ。これはわかりやすい。
投票前にみんながこれを読めば自民党は絶対に勝てないだろう。新聞にでも載せたいぐらい。








