今回は『ナイトライダー』"ナイト2000"のミニカーです。

 この写真のモデルは、 1/43 ポンティアック・ファイヤーバード 1982 KITTです。

 

このミニカーのパッケージには『NOREV』『Firebird』『3+』としか記載されていないんです。

明らかに『ナイトライダー』の"ナイト2000"なんですけれどね。

 

『ナイトライダー』は80年代を代表するアメリカの特撮テレビドラマです。主人公マイケルナイトが駆るドリーム・カーが、このミニカーの"ナイト2000"です。

"ナイト2000"はナイト財団が開発していたドリーム・カーです。人工知能K.I.T.T.を搭載し、自らの意思で走行し話す事ができるんです。

 

銃弾を跳ね返す強固な車体と様々な特殊機能を併せ持つクルマであるK.I.T.T.は「Knight Industries Two Thousand」の頭文字で、主人公マイケルナイトたち登場人物は劇中では「キット」と呼んでいました。

"ナイト2000"のベース車両はGMのポンティアック・ファイヤーバード・トランザムでした。
 
トランザムは3世代目のファイヤーバードです。ゼネラルモーターズ(GM)のブランドであるポンティアックというブランドのファイヤーバード。その3世代目の最上位グレードがトランザムなんです。
"ナイト2000"のミニカーはこのNOREV(ノレブ)社製で3台目です。"ナイト2000"のベースであるポンティアック・ファイヤーバード・トランザムも過去に紹介するほど大好きなクルマです。
 
過去に紹介した1/43スカイネット(アオシマ製)は、鼻先のスキャナーの発光ギミックがありました。今回のこのNOREV(ノレブ)社製には発光などのギミックはありませんでした。

特撮テレビドラマ『ナイトライダー』はBS松竹東急で2022年10月15日(土)夜10時から放送されていました。

 

1982年9月にアメリカで放送がスタートした『ナイトライダー』は2022年が本国アメリカでの放送開始から40周年だったんです。

新作が製作されるなどの情報もあったのですが、何もなくBS松竹東急の放送も昨年シーズン4で終了してしまいました。

 

2021年6月1日にはデアゴスティーから『週刊ナイトライダー』が創刊され2023年7月11日で終了しています。110号で完成した1/8ビッグスケールギミックモデルは総額では20万円くらいだったのではないでしょうか。

今回のこのNOREV(ノレブ)社製"ナイト2000"を手にした時に、過去に紹介したスカイネット(アオシマ製)の1/43と全く同じ金型かな思えるほど似ていました。

 

A70型A80型のスープラなど他社製の同車種をいくつか持っていますが、それぞれ微妙にブランドの個性があります。

今回のNOREV(ノレブ)社製とスカイネット(アオシマ製)を並べてみました。ミラーの形状やフォグランプにテールレンズの処理などの違いがありますが似ています。

 

同じクルマなんですから似ていて当然なんですけれどね。どちらもとても格好よくて大満足です。

1シーズンで打ち切られてしまった正当な続編である『ナイトライダーNEXT』が2008年に放送されていました。マスタング・シェルビーGT500KRが"ナイト3000"として活躍したのですが、それ以上続かないのが残念です。

 

子供の頃に憧れた"ナイト2000"の活躍をまた見てみたいです乙女のトキメキ