今回はTOYOTA FT-1のミニカーです。

 この写真のモデルは、JadaToys JDM TUNERS TOYOTA FT-1 CONCEPTです。

 

JadaToysはスケール モデルカー、フィギュア、ラジコン モデル車両、人形を製造するアメリカのメーカーです。

「フューチャー・トヨタ」の頭文字に最高位の「1」を組み合わせた"FT-1"は、2014年の北米国際自動車ショー(デトロイト・オート・ショー)で初公開されたトヨタのコンセプトカーです。

 

当時とても期待していたコンセプトカーでしたが、市販化は実現せず残念でした。

更に残念なのはTOYOTA FT-1には、Wikipediaの日本語のページがない事です。

 

もちろん一般的にはモーターショーでしか目にできないコンセプトカーでしたから仕方ありません。

しかしソニーから発売されている大好きなゲームソフトである『グランツーリスモシリーズ』には、2013年に発売されたナンバリング"6"からトヨタFT-1が収録されているので個人的には馴染み深いです。
 
そして2019年から発売されている5世代目DB型のGRスープラのデザインのベースにもなっています。
そんな個人的に馴染み深いFT-1なので、1/43スケールモデルのミニカーをずっと探しています。
 
同じトヨタのコンセプトカーでもFT-86は、1/43スケールモデルが発売されているのですけれどね。
この写真のJadaToys製のFT-1はノンスケールのようです。パッケージにはスケールの表記を見付ける事ができませんでした。
 
ネット検索で得られる情報では1/32スケールモデルのようです。なので1/43スケールモデルのGRスープラとは並べませんでした。

ドアミラーが再現されていないのが残念ではありますが、1/43サイズよりも少し大きめなこのモデルは、FT-1のスタイルを非常に丁寧に再現されていると思います。


FT-1の特徴はロングノーズでありロー&ワイド。そしてボンネットが透明になっていてエンジンが見えるデザインです。

可動式のリアウイングは上がりっぱなしになっています。左右のドアは開いて、運転席が細かく再現されているのが分かります。

 

ドアミラーが省略されていてドアが開くギミックがあるのは、トミカを連想します。飾って眺めても充分な再現度だと思いますが、オモチャとしての意味合いが強いミニカーなんだと思います。

FT-1は『グランツーリスモ6』で登場以来、ずっと長く走らせて楽しんでいます。ゲームのリプレイではFT-1の雄姿も何度も見ているので、BMWとの共同開発のGRスープラには違和感を覚えました。しかし今ではどちらも別のクルマとして大好きです乙女のトキメキ