今回はメルセデス ベンツ 500SEのミニカーです。

この写真のモデルは、ノレブ(NOREV) 1/43 メルセデス ベンツ 500SE 1979です。

 

アシェット・コレクションズ・ジャパン『国産名車コレクション』として発売されたモデルです。

国産車ではありませんが、隔週刊で2016年当時は「国産車と同世代の輸入車で自動車史をたどるシリーズ」だったようです。

 

このクルマはW126型と呼ばれ、メルセデスベンツ"Sクラス"の2世代目モデルを表すコードネームです。

先代W116の走行性能や快適性に安全性を引き継ぎながらも車幅を縮小し軽量化した車体で、1979年から1991年まで販売されました。

 

高級車である"Sクラス"ですが、オイルショックを受けて省エネルギーと環境保護を念頭に置き開発されたそうです。

このミニカーである500SEにはヘッドライトに付着した汚れを落とすヘッドライトワイパーも表現されています。

 

さらにホイールベースが長い「SEL」というロングボディのモデルも設定されていました。

この年代のこのベンツの顔こそが、幼い頃の記憶にあるベンツでした。

 

しかし幼い頃の印象から現代ではベンツの印象はガラッと変わりました。

メルセデスベンツが高級車である印象は今も変わりませんが、ブランドイメージは威厳や安全性さらに伝統という安心感があります。

 

デザインの変更やコンパクトモデルからハイパフォーマンスモデルまで幅広い車種が提供され、新しい世代には自分が子供の頃の印象とは全く別の印象があるのだと思います乙女のトキメキ