『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』を見てきました。今回もネタバレしない感想です。『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は1980年に劇場公開された『ヤマトよ永遠に』のリメイク作品です。

第三章もとても面白かったです。前回の第二章の感想では素人ながら、原作『永遠に』と比べてしまって「動かない」などと書いてしまいました。

今回の第三章もアップが多くて人の動きに違和感を覚えてしまうのですが、メカ戦は戦術から戦闘まで驚かされますし、心理戦を時間をかけて丁寧に描いてくれているのでとても楽しめました。
丁寧に描かれている人と人との関係は、古代進と森雪の関係はもちろんの事 、同期生の土門竜介と揚羽武が心を通わせていく様子が良かったです。

 

そしてデザリアムの誘導による地球在住のガミラス人と地球人との悪化する関係。デウスーラ3世内でのガミラス人のダゴンとガルマン人のキーリングの関係 。

原作では接点がなかった古代とアルフォンの関係も今後が楽しみ。さらに地球上の加藤翼とデザリアム人の小学1年生の生徒フルールとの関係。

 

南部親子の関係 。アナライザーと佐渡先生の関係 。古代進と平田一の関係。目が離せません。

オープニングのパタパタ絵が変わるのは相変わらずでした。歌は新録ではなく、過去の録音も変わりませんでした。

 
今回の第三章ではイントロダクションの「これまでのあらずじ」を語るのは山南艦長でした。
全天球レーダー室はYouTubeにもあがっている第三章の『冒頭13分』でも出てくるのでネタバレにならないと思うのですが、エルガイムmk2を思い出しました。
 
1984年放送の『重戦機エルガイム』で、エルガイムmk2のコクピットが360°スクリーンに驚きました。でも1980年上映の『ヤマトよ永遠に』で既に全天球レーダー室があったんですね。
完成舞台挨拶では総監督の福井晴敏さんが「第四章では"永遠に"は少しお休みして、ヤマト3が始まります」と言っていました。
 
YouTubeにあがっている第四章の予告では、『ヤマト3』でお馴染みだったラジェンドラ号のラム艦長らしき人がいますね。
 
詳しいシーンを書くのは控えますが新録の『未知なる空間を進むヤマト』が聞けた時はアツかったです。懐かしさを見せてもらえながらも新しいストーリーに引き込まれています。この先気になるのは、個人的には"連続ワープ"だったりします✨