今回は『台町浅間神社』へ参拝してきました。

台町浅間神社(だいまちせんげんじんじや)は東京都八王子市台町の富士森公園内に鎮座されます神社です。

 

台町浅間神社は京王電鉄高尾線の山田駅から徒歩15分のようでした。今回は八王子駅からのんびり30分くらい歩いてきました。

富士森公園内に鎮座されます台町浅間神社の入り方を探しちゃいました。『大正殿』の石碑を見付けて入って行きましたが境内への鳥居はまた別の場所でした。

鳥居からの境内は富士森公園への敷地への入り口でもあるようで、保育園の子供達が遊んでいて賑やかでした。

台町浅間神社は慶長年間(1596年~1613年)、江戸幕府勘定奉行を努めた大久保長安(おおくぼながやす)が、高さ約6m周囲約109mの塚を築き頂上に静岡県の富士山本宮浅間大社を勧請し創建したそうです。

拝殿は昭和28年(1953年)に多摩御陵(武蔵陵墓地)に設けられた大正天皇大喪の斎場殿を移築したものだそうです。

大正殿(大正天皇の「大喪の儀」で使用された建物)を移築し拝殿として立て直しました。改めて富士森公園の敷地から出て、鳥居から境内へ入りました。

 

御祭神は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)です。

木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が御祭神である浅間神社へは、これまでも主に富士山周辺の静岡県山梨県の浅間神社へ参拝してきました。

 

今回も無事にお参りに来れました感謝の気持ちを伝えましたキラキラ

JR八王子駅の北口から徒歩5分程の子安神社も木花咲耶姫(このはなさくやひめ)が御祭神でした。

 

拝殿から左側へ向かうと、豊川稲荷と地蔵堂が並んで鎮座されていました。

そして拝殿の真裏に鳥居と階段がありました。

 

拝殿のずぐ真裏から真っすぐ登る階段の頂上が本殿なんですね。

この塚は『富士塚』というそうです。もともと『藤塚』だったそうなのですが、駿河国の本宮浅間神社を分社した事に伴って『富士塚』となったそうです。

 

台町浅間神社が鎮座されます『富士森公園』も、もとは『藤森』だったそうです。

『富士塚』の本殿が最初で、大正殿を多摩御陵(武蔵陵墓地)から移築し拝殿として立て直したという順番なのですね。

 

富士塚を登ると浅間神社の本殿が鎮座されます。

富士塚は関東地方に多いようです。富士信仰に基づいた富士山に模して造営された人工の山や塚なんですね。

 

そして八王子富士も拝む事ができました。

本殿へ改めて今回も無事にお参りに来れました感謝の気持ちを伝えましたキラキラ

 

富士信仰(ふじしんこう)とは富士山を神と見立てた富士山を崇拝の対象とする事なんですね。

休火山である富士山は雄大で美しい日本を代表する山ですが、噴火を経験した当時の人々にとっては神様の怒りとして恐ろしい存在だったのかもしれません。

 

台町浅間神社の鎮座されます富士森公園はとても広いようで、初めて訪れた自分には公園全体を把握する事はできませんでした。

ただ台町浅間神社の境内の近くには『平和の像』がありました。非核平和都市宣言の十周年にあたり、世界の恒久平和を願う市民の平和の象徴なんだそうです。

 

そして無事に帰宅できてブログに記録しています。この感謝の気持ちを伝える為に、またお礼に参ります乙女のトキメキ