今回は『落合白山神社』へ参拝してきました。
落合白山神社は東京都多摩市に鎮座されます神社です。
境内へ続く階段の下の鳥居の左側に『記』と説明が書かれていました。
文章の最後には「祭神はイザナギ・イザナミの二神である」とあるので、御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)ですね。
『記』の内容には「白山大権現(はくさんだいごんげん)の神霊を勧請した」とあるのが興味深いです。
白山大権現(はくさんだいごんげん)とは、白山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神なんだそうですよ。
白山大権現(はくさんだいごんげん)は『古事記』『日本書紀』には登場しない神様なんですね。
神社参拝をする前に予習して、参拝後に帰宅して復習しています。最低でも参拝に伺う前に御祭神は調べています。
落合白山神社の御祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)である事はホームページでも紹介されていますが、参拝に訪れて神仏習合の奥深さと歴史を感じる事ができるのが良いですね。
落合白山神社の鳥居は2カ所ですが、階段下の鳥居と階段を上がってきて境内に入る鳥居と形が違っていました。厳島神社のような形です。
これは両部鳥居(りょうぶとりい)というそうです。二本の本柱の前後にそれぞれ控え柱があるんです。神仏習合の神社に多くみられるそうです。
落合白山神社は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が御祭神ではありますが、両部鳥居(りょうぶとりい)から神道と仏教融合された神仏習合の神社である事を感じる事ができます。
御祭神の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)は日本神話に登場する神様です。日本国土となる島と森羅万象を統制する神々を生みました。
今回も無事にお参りに来れました事の感謝の気持ちを伝えました![]()
本殿の左側奥には土公神(どくじん)が祀られています。本殿の右側奥には稲荷社が祀られていました。
土公神(どくうじん)は、陰陽道で土をつかさどる神様なんだそうです。
土公神(どくうじん)は春は竈(かまど)、夏は門、秋は井(井戸)、冬は庭のそれぞれの地中にいて、土公神(どくうじん)の居場所の土を掘り起こしたり、この神の遊行の方角に向かって土木工事を行うことを忌み嫌うそうです。
参拝の後は多摩センター駅へ向かう方面にある鳥居から境内をでました。こちらの鳥居は両部鳥居(りょうぶとりい)ではないみたいでした。鳥居はいろんな種類があるんですね。
ちなみに朱色の鳥居は、魔除けの意味や神仏習合などの仏教の考えを融合させてものなんだそうです。
今回も気持ちのいい参拝ができました。そして無事に帰宅できてブログに記録しています。この感謝の気持ちを伝える為に、またお礼に参ります![]()








