今回は『富士山本宮浅間大社』へ参拝してきました。
富士山本宮浅間大社は静岡県富士宮市に鎮座されます神社です。駿河の国一宮です。晴天に恵まれ、富士山がとても綺麗でした。
関東側から見えた富士山は、雪の割合がもっと多かったです。静岡県は暖かいんですね。
富士山と一緒に撮れた赤い鳥居は二之鳥居なんですね。富士山本宮浅間大社一之鳥居は南にあるのですが、今回は駐車場のある二之鳥居から境内へ進みました。
参道を進むと三之鳥居を過ぎると鏡池に架かる太鼓橋を渡ります。
太鼓橋を過ぎて楼門を前に桜の馬場があります。神事流鏑馬式が執り行われる馬場なのだそうで、5月に行われるそうです。
この馬場には御神木である桜の木が植えられており、境内には500本以上あるのだそうです。桜の名所としても有名なんですね。次は春に訪れなくては。
楼門の手前には鉾立石があります。明治初年まで山宮御神幸が行われており、神様が宿る「鉾」を左肩に載せたまま途中肩を替えることなく、浅間大社から山宮浅間神社まで歩いたそうです。
休憩の際、鉾を地面へ降ろせないので鉾立石と呼ばれる石の上に置いたそうです。
楼門をくぐる前に手水舎で手を清めました。コロナ過のため柄杓はありませんね。
2階入母屋造の楼門をくぐって拝殿へお参り。御祭神は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)であり、別称浅間大神(あさまのおおかみ)です。
そして相殿神は瓊々杵尊(ににぎのみこと)大山祇神(おおやまづみのかみ)です。
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)は桜の美しさを体現している神様であり、火中で出産するという強さをもつ女神でもあります。
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)は安産の神また火の神でもあるのですね。
相殿神である瓊々杵尊(ににぎのみこと)は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の天孫であり木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)の旦那さんなんだそうですよ。
そして更に相殿神である大山祇神(おおやまづみのかみ)は木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)のお父様なのだそうです。
今回も無事にお参りに来れました事の感謝の気持ちを伝えました![]()
絶世の美女である木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)は、高天原から降臨してきた瓊々杵尊(ににぎのみこと)に一目惚れされて結婚しました。
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)は一晩で妊娠した事を夫に疑われ、疑いを晴らすために火をつけたまま出産しました。無事に3柱の男神を生み夫の疑いを晴らしましたそうです。
お参りをした拝殿の奥の本殿は浅間造りという二重の楼閣造なんですね。
浅間造り(二重楼閣造り)と称し、国の重要文化財に指定されているのだそうです。
徳川家康公による寄進なのだそうです。
棟高は45尺、1階は5間4面葺卸の宝殿造り、2階は間口3間奥行2間の流れ造りで共に桧皮葺(ひわだぶき)なんですね。
お参りの後、東門を出て湧玉池(わくたまいけ)へ向かいました。
富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出するもので、特別天然記念物に指定されているそうです。
湧玉池(わくたまいけ)は平成の名水百選の1つなのだそうですよ。
透き通った湧き水は本当に綺麗でした。
水を汲む場所もあって以前は御霊水を飲んだりもしました。
直接飲めたのは昔の事だったでしょうか。今は煮沸を推奨していると思います。
今回は寒いので汲むのは諦めました![]()
朱塗りの橋を渡ると厳島(いつくしま)神社が末社としてあります。
感謝の気持ちをお参りして伝えました![]()
そのまま来た道を境内に戻りました。まだまだ見どころも多いと思いますが、社務所に戻っておみくじを引いてみたり。
駐車場に隣接されたお店で、富士宮焼きそばを食べました。とても美味しかったです。
以前はお宮横丁へ行ってみたのですが、今回は初めてのお店でいただきました。
富士山信仰の広まりと共に、全国に祀られた1300余の浅間神社の総本宮と称される富士山本宮浅間大社。静かで雄大な富士山はかつて大噴火を起こしているのですね。噴火を鎮めるため山麓の山足に浅間大神を祀ったのが起源。
雪をまとった美しい富士山を見る事ができるこの季節を待っていました。ですが次回は信玄桜を見るために春に訪れたいですね。
とても気持ちのいい晴天でした。この感謝の気持ちを伝える為に、またお礼に参ります![]()
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