今回は『東口本宮冨士浅間神社』へ参拝してきました。

東口本宮冨士浅間神社は静岡県駿東郡小山町須走に鎮座されます神社です。

 

駐車場はありますが、今回は『道の駅すばしり』から徒歩で参拝に向かいました。

トイレ休憩と富士宮焼きそばを食べて、標識に従って歩いてみました。

 

国道138号を歩道橋で渡るとすぐに見えてきます。『不二山』と記された鳥居から入りましたが、ここは裏参道なんだそうです。

すぐ目の前に本殿が見えていましたがそのまま進まず、浅間の杜を歩いて表参道である大鳥居を目指します。

 

そしてこちらの大鳥居にも『不二山』と表記されていました。

富士山にはもともと多くの当て字が存在するそうで「不尽山」「不死山」「不二山」などがあるそうです。
 

不二山は「二つも無い(=不)、綺麗で偉大な山=富士山」という意味なんだそうですよ。

改めて大鳥居から表参道を歩き、手水舎で手を清めます。

 

階段を上がると神門です。境内の案内図には神門とされていましたが、楼門(ろうもん)と説明書きがありました。

2階建ての立派な随神門(ずいじんもん)である楼門は、右側に櫛石窓神(くしいわまどのかみ)左側に豊石窓神(とよいわまどのかみ)が随神として配神されています。

 

宝永の大噴火(1707年)で社殿と共に大破してしまい、明和4年(1767年)に寄進されたそうです。

写真には撮りませんでしたが、社殿の手前にもう1つ手水舎がありました。

 

裏参道からのお参りの為にあるのでしょう。必ず表参道からお参りする決まりはないそうですので、裏参道用として手水舎があるのではないかと思います。

そして社殿へお参りしました。無事に参拝に来れました事の感謝を伝えましたキラキラ

 

御祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)相殿神は大己貴命(おおなむちのみこと)彦火火出見命(ひこひひでみのみこと)です。

お参りを終えた後、今度は裏参道を歩いて鳥居へ向かいます。木花咲耶姫命は浅間神社の御祭神ですね。そして大己貴命は出雲大社の御祭神大国主神(おおくにぬしのかみ)の数多ある別名の一つだそうです。若い頃の名称だそうで大国主神と同一神なので、東京都府中市の大國魂神社の御祭神大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)でもあるのですね。

 

見事な御神木に感激しました。山梨県南都留郡富士河口湖町の冨士御室浅間神社も東口本宮冨士浅間神社と同じく、”うかんむり”の「富士」ではなく”わかんむり”の「冨士」とされています。

意図されて区別していると勝手に考えていたのですが、どうも明確な違いはないようなんですよね。諸説あるようですが「そう伝わってきた」という事なんでしょうか。

 

今回も残念な事に富士山を写真に撮る事ができませんでした。真っ青な雄大な富士山を目で見る事はできましたが、運転中だったので撮影などできなかったんですショボーン汗

 

道の駅すばしりに到着して見上げたら、厚い雲に覆われてしまって。山梨県南都留郡富士河口湖町の冨士御室浅間神社に続き、今回も本当に残念でしたプンプンあせる

裏参道から境内を出る鳥居です。方角的に富士山なので、本来はここから富士山を望めたのかもしれませんね富士山

 

大鳥居から表参道を進み社殿に参拝。そして裏参道から須走口登山道へ向かうというのが正しい作法なんだそうですよキラキラ

 

富士山の絶景を望むのは、訪れる季節によっては難しい事が多いです。だからこそまた改めて参拝に訪れる事が楽しみになりました。こうして無事に帰宅しブログを書ける事に感謝しています。この感謝の気持ちを伝える為に、またお礼に参りますニコニコ乙女のトキメキ