今回は『宇宙戦艦ヤマト2199』の宇宙戦艦ヤマトです。
写真は『一番くじ 宇宙戦艦ヤマト2199 J賞ディー・フリートリミックス』の宇宙戦艦ヤマトです。
『一番くじ 宇宙戦艦ヤマト2199』は2014年2月から発売されたバンダイの商品なんだそうですね。ディー・フリートリミックス(D-FLEET)とは何だったのか思い出せません![]()
『宇宙戦艦ヤマト2199』はとてもディテールにこだわって製作されてましたね。設定の細部に非常にこだわったのは原作へのリスペクトはもちろんですが、旧作の矛盾点を補って現代版としてブラッシュアップに注力されたからなのだと思います![]()
宇宙戦艦ヤマトの模型は今回のデフォルメされたフィギュアだけでなく、それぞれの時代にプラモデルなど多く企画発売されてきたと思います。このフィギュアが『2199』版であるポイントのひとつは喫水線ではないでしょうか。
原作リスペクトとして旧作初代の宇宙戦艦ヤマトのデザインに合わせられているんでしょうね![]()
そして『2199』版ヤマトのデザインのもうひとつの特徴は、艦首波動砲口周りとフェアリーダーの形状だと思います。この小さなフィギュアでは再現は難しかったのかもしれませんが『2199』版ヤマトのフェアリーダーの形状は、こだわりのデザインでしたね。
小さなフィギュアでありながら、波動砲口内のライフリングのような線まで再現されています。捻りがないので厳密にはライフリングではないと思いますが、ストレートライフリングと呼ばれたりもするそうです。正確な設定は分かりませんが、電極であったり空冷バイクの放熱フィンのような解釈もあるようです。
子供の頃に教科書やノートに落書きしていたヤマトには必ず波動砲口内の線も書いていました。宇宙戦艦ヤマトの主砲である特徴的な波動砲口が真っ黒な穴だったら、また随分印象が変わっていたでしょうね![]()
以前BSの番組でメカニックデザイナーの宮武一貴さんが出演された時に「艦首に菊の御紋をと言われ、中に押し込んだようなデザインにした」とおっしゃってました。
細部までこだわって製作されたリメイク版『2199』。海上自衛隊の協力もあって、階級や艦長のイントネーションに敬礼の腕の角度まで、とても情報量の多い作品でした。
子供の頃は友達と話すだけでしたが、今では直接交流のないファンの意見もネット上で見る事ができるように時代が変わりました。通信速度の劇的な進化により、ネット上の交流やさまざまな意見や情報にも触れる事ができるようになったんですね![]()
宇宙戦艦ヤマトのファンの年齢層は幅広いと思いますが、初回放送当時に感銘を受けて1番感激したメインの年齢層は『2199』の出渕裕総監督の年齢あたりである事も分かって、自分より随分年上の世代だと気付いたり![]()
そして旧作愛に溢れた往年のファンは、復活篇実写版そしてリメイクと続く新しいヤマトにとても厳しいので作品の細かな感想は避けようと思います。自分も含めて”オレヤマト”があるのですね![]()
それほど『宇宙戦艦ヤマト』は名作であり愛されている。大型掲示板やブログだけではなくSNSの普及で、ヤマトに限らず個人の感想や意見を手軽に発信できる時代になりました![]()
ヤマトファンはみんな分かっています。新作に期待していたのにガッカリするなど旧作愛が強ければ強いほど個人の気持ちはさまざまですが、戦わず愛し合う事が大切であるとヤマトから教えてもらったのです![]()
![]()



