今さらですがジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』を見ました。1997年の大ヒット映画です。とっても感動しました。

素晴らしい作品にとても感動しながらも、豪華客船タイタニック号が常に右向きである気になってしまって。

 

海上の船であっても『宇宙戦艦ヤマト』を思い出して違和感を覚えました。宇宙戦艦ヤマトは常に左向きなので、右向きは地球への帰路の印象が強いです。

右向き左向きに関しては個人的に興味を持って、この話題はもう3回目です。最初はミニカーの写真を左向きに撮る事に疑問を抱いたからでした。

 

ミニカーの商品としてのパッケージは、ほとんど左向きのようです。そんな印象がある為に、自分もブログのミニカーの写真を左向きにしています。

過去には自分の好きな『宇宙戦艦ヤマト』を例にあげながら左向きの理由を調べて、物語が右から左へ進むという事を知りブログにしました。

 

左側が未来で右側が過去だという考えもあるそうでした。

他にも魚の図鑑や魚拓、右スクロールのゲーム、『機動戦士ガンダム』第1話でザクに向かってジャンプするガンダムが左手にビームサーベルを持っている違和感なども、自分なりに考察したりして。

 

ただこの左向きの法則は、海外では逆のようです。海外が逆なのではなく、日本が世界基準からみて逆なのかもしれません。

それを映画『タイタニック』を久し振りに見て、強く実感しました。

 

イギリスのサウサンプトンからアメリカ・ニューヨークへ大西洋を航行していた豪華客船タイタニック号は、映画『タイタニック』ではほとんど右向きで描かれていました。ローズとジャックの名シーンも右向きでした。

ローズのお母さんたちは反対側から救命ボートに乗ったみたいなので、左向きに沈むタイタニック号も描かれていました。でも基本的には沈む最後までタイタニック号は右向きでした。

 

アメリカの玩具メーカー『マテル』のミニカーブランドである”ホットウィール”の商品のパッケージは、ほとんどが右向きでした。イメージとして描かれているイラストも、クリアケースに入っているミニカー本体もほとんど右向きのようです。

 

ホットウィールのようなパッケージはブリスターというんですね。トミカのような3インチのマッチボックスサイズは同じようですが、日本とは逆向きです。

トミカの商品のパッケージがほとんど左向きなのを見ると、映画だけでなくミニカーの世界でも海外とのギャップを感じます。

 

しかし海外で有名なミニカーブランドとして"マジョレットミニカー"は、商品のパッケージは左向きが多いようです。

"マジョレットミニカー"を紹介するカバヤ食品株式会社のホームページには「マジョレットは、フランスで最も有名なモデルカーの一つ」と紹介されていました。

 

Wikipediaでは「マジョレットとは、フランスのミニカーブランドである」と説明されていました。マジョレットミニカーの商品のパッケージには”Kabaya"のロゴが印刷されているので、日本向けの販売のパッケージなのかもしれません。

 

 

しかしMajorette社のOfficial Majorette Shopのホームページでは、ミニカーの紹介は左向きでブリスターの商品パッケージは右向きでした。

 

今回はアメリカの映画『タイタニック』の豪華客船タイタニック号が右向きである事に違和感を覚えて、ミニカーの商品パッケージを調べてみました。次回は他の海外の映画も調べてみようかな。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイムトラベルは、過去へ向かうのか未来へ帰るのかハッキリしています。タイムマシンであるデロリアンの向きも確認したら面白いかもしれませんね乙女のトキメキ