『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦』を見てきました。今回もネタバレしない感想です。『ヤマトよ永遠にREBEL3199』は1980年に劇場公開された『ヤマトよ永遠に』のリメイク作品です。
今回も面白かったです。ただ相変わらず人物の動きに違和感があり、声優さんの演技力あってこそだと思えてしまって。
第四章の最後のシーンで登場していた要塞は、中間補給基地ディガブラスという名前でした。
既に第五章の冒頭5分はYouTubeで公開されていますのでネタバレにはならないと思いますが、いったん撤退してからの総力戦となりました。
旧作『ヤマトよ永遠に』では映画という時間的都合もあるでしょうけれど、偵察機が中間補給基地を発見し航空隊が大活躍するPVのようでした。
しかし今回はがルマンガミラスと力を合わせての決戦として描かれていました。
『2202』の時のような時間断層で量産された波動砲艦隊はなく、ウラリアの魔女の寒冷化で波動機関は出力を下げられた状態での決戦でした。
中間補給基地ディガブラスの攻略は、非常に見応えのある派手な戦闘シーンでした。
第四章のオーディオコメンタリーで3DCGディレクターの上地正祐さんが「ものすごくビーム撃ちました」「ずっとビーム撃ってるんじゃないかって」と言っていました。
ヤマトの艦載機は格納庫からとカタパルトからの発艦が見せ場ですが、地球艦隊空母の甲板からの発艦はとても良いですね。
ストーリーも面白くて、声優さんの演技も見事です。しかし何と言っても音楽が素晴らしい。タイミングも絶妙でした。
どんな素晴らしい設定でも、どんなにビームを撃ったり派手な演出としての爆発シーンがあったりしても、胸を打たれたのは音楽でした。特に旧作の音楽には心奪われます。
アルフォンとの対峙や作戦の進行は手に汗握る展開でしたが、ヤマトが被弾しないと緊張感が続かないのは自分だけでしょうか。連続ワープの演出もとても綺麗でしたが感激しにくいのは構図でしょうか。いつもあまり良い感想を書けていないかもしれませんがヤマトが大好きです。
そういえばデザリアムはアルフォン専用機の円盤戦闘機アルクティア以外は基本黒っぽいカラーリングですが、旧作から中間補給基地は白っぽいカラーリングなのは何故だったのかな。