わたしの悩みは深く、重いものでした。
ある場所で出会った尼さんがわたしに名刺をくれたので、19歳の時に手紙を書いて、先生にお世話になることになりました。
わたしは深く深く悩み続け、実家では体育坐りを台所でしているというような状態でした。
母親の愛に飢えていたのかと思います。
🌿🍉
先生のおうちで掃除機をかけていた時に、わたしに啓示が降りました。
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その先生は霊能者でした。
厳しいけれど正しく教育してくださろうとしてくださいました。
しかし、先生はお金をもうけている人みたいでした。
一流な物に囲まれて住み、お庭まで、丁寧に手入れがされていました。
先生に教えてもらったのは、
雪見障子や蛍茶碗、、もろもろ、
そして、
般若心経でした。
不思議なことに、
先生は、
◯◯ちゃんは、先生みたいになる!と、ある時、言われました、、
えっ⁈
先生みたいに、、、
信じられませんでしたし、考えもしませんでした、
しかし、
先生みたいに、
神様から
教えてもらえるようになったかも。(−_−;)
時がたって、
わたしは事情で
実家に住むようになりました。
ある時、
新潟から来た
医学生の女性のお遍路さんを泊めてあげましたが、
その人が19歳、わたしが当時、52歳で、
ちょうど、先生のおうちにお世話になっていた、わたしと先生の年齢でした。
みなさまに良いことがありますよう。
🙏
追伸、
その医大生
先生の苗字と同じだった
わたしが先生に初めて会ったのは、先生がお弟子さんらとお遍路に来ていた時でした。
そして、先生はよく
◯◯ちゃんは、お大師さまがつれてきたんや と、言ってくれはりました
先生‼️
ありがとうございました‼️
🙇