カボチャは、ポルトガル語だそうです。こういう外国の言葉を日本人が使っている場合がある。木を切るなたは、韓国でもナッと言っていた。これこそ朝鮮半島から日本人が渡ってきたということの名残であろうと思った。
スペイン語で、唐辛子をチリと言うらしいが、チリという国は唐辛子の形に似ているので、そういう所からつけたんだと私は思います。ロシア語でカードをかるたと言うらしい。日本のかるたは、ロシア語からきているんではないか。北京からのラジオ放送を聞いていると中国語で別れるとき、「ホイジャ」と言っていた!これは日本で言う。中国から渡ってきたんだなぁ(⌒‐⌒)