確かに、福沢諭吉は、随所で儒学を批判しているがおれから言わせてもらえれば、諭吉も立派な儒学者である。儒学の政治思想は、弱者への思いやりの政治であり、非常にサヨク的である。多分、福沢は、日本国の世界的地位つまり独立性を考えたとき、儒学の思想では日本国の独立は不可と考えたに違いない。強くならなくちゃ独立は出来ないとこころに感じたのであろう。当時の文脈からすれば納得もいく。しかし、いまの日本を思うと新たに儒学の思想が必要なんじゃないかとおれは痛切に感じるのだ。
きょうおれは、思いもかけず、くるまやラーメンのねぎ味噌ラーメンを約20年ぶりに食べることができた!やっぱりものすごくうまい!!なんと餃子とライスがタダでつい て790円である。おれは胃はもちろんテンションもUPUPである。くるまやラーメンのねぎ味噌は、所謂チェーン店のラーメンであるがめちゃくちゃうまいのである。個人的には、喜多方ラーメンで有名なあの坂内食堂の肉そばと肩を並べる味なのである。おれが、くるまやラーメンのねぎ味噌ラーメンを初めて食べたのは27年前の大学生のころだ。大学の友人においしいと勧められて食べたのがキッカケではまってしまった。当時はまだ、いまいる故郷にくるまやラーメンはなく、おれは、徐々に、くるまやラーメンの存在を忘れていた。味もいつの間にか忘れていた。しかし、本日、家内のおかげで、大大大好きなくるまやラーメンのねぎ味噌ラーメンを食べる機会を得た!以前と変わらぬ味!ただ前よりは辛味がだいぶ薄れ随分食べやすくなった!とにかくおれは旨くてしょうがない。まっ家計の関係でしょっちゅう食べる訳にはいかないが、これから、くるまやラーメンのねぎ味噌ラーメンをひいき
にするつもりだ!!やっぱ味噌には太麺が合うね。
にするつもりだ!!やっぱ味噌には太麺が合うね。
おれは、母親の没後禅の思想を知った。つぎに色即是空空即是色を感得した。それからたまたま選んだヘーゲルの歴史哲学講義を読んで、ヘーゲルの思考法が禅の思考法と同じだと気付いた。これは発見だと思った。そして西洋哲学史の本を読むうちに、洋の東西を問わず人間とは同じようにな思考をするもんだと思った。そうこうしてるうちに、おれには哲学の才能があるんじゃないかと思うようになり、そしていっそのこと大学の哲学の講師にでもなろうと決意して学術生活に入った。それまでおれは、営業職をメインに仕事をしてきた。してみて営業が苦手だということをしみじみ体得した。マルクスのことばに、労働者は働けば働くほど貧しくなる、というフレーズがあるが、「おれのことじゃん!!」と思わず心中叫んでしまった。まあ、おれは、人事を尽くすしかないようだ。もしかしたら、今後福沢諭吉批判の方向にゆくかもしれない。それは、福沢の独立の思想の批判である。人間やはり弱者に対する哀れみのこころを強く持った社会を目指すべきなんじゃないかと思う。
参議院選挙が始まった。はっきし言えば、自民・公明の勝利になるのはもうわかりきったことだ。あ~ぁ、おもしろくねー。良心のかけらのない国民が圧倒的だから自民・公明が勝のである。おれは支持政党はないが、自公に逆らって社民と共産党に票を投じるつもりだ!自己責任を前提として社会保障を軽んじる極右の維新やみんなの党などは間違っても支持しない!しかし、社民も共産党もいまのままではどうしようもない。多分おれの意見も…岩波書店は、スルーするに違いない。
確かに福沢諭吉は、頭が良かったのである。彼は、若い頃からオランダ語を習得していた。最初英文を見て解らなくても蘭語の下地があったからこそ、英蘭対訳の辞書一冊で英語をマスター出来たのである。しかし、辞書一冊で、しかも独学で英語をマスターしたことは、確かに凄いことだし、おれも独学で英語をマスター出来るんじゃないかと勇気を与え てくれる。おれも独学で、英語辞書を使って、やさしい英文のテキストで英語に再ゝゝぐらいのチャレンジをしてみたくなった。思うに、儒教を知ると、江戸時代の思想から福沢諭吉に至るまでその理解がし易くなる。もっと言えば、中国文学を幅広く身に付ければ、日本の近世の思想を理解することはたやすいことなんじゃないかと思う。おれも英語がんばろ!