初戦は菅南フォックス戦。
今回も天屋から4名の選手が助っ人参戦させていただいているのであちこちに天屋ユニフォーム。
なので若干紅白戦の雰囲気も否めません。
上部大会にも多く出場している経験豊富な5年生が秋季新人戦初戦ということからなのか全く元気がありません。
病から快復したアントニオ猪木を少しは見習ってほしいものです。
自分が緊張しているのなら何の声?
仲間が緊張しているのなら何の声?
MTGでも言いましたがバッチ来いなんて必要なんだよ。
優勝が目標と言ったよね。
ならば優勝するために必要な声を出そうよ。
みんな知っているはずだよ。
それが出来るチームが優勝できるんだと思うよ。
だから練習の時から声を出さないと駄目だよね。
試合は相手先発投手の高め速球に手を出してチャンスで凡退、
ノーストライクからそんな難しい球を何故振るというケースも散見されましたが
相手投手が疲れてきたところで大量点。
まずは14-0と4回コールド発進。
1試合ずつやるべきことをやれば自ずとチームは成長できるよ。
やろうぜ、全勝優勝!
秋季新人戦 1勝0敗