北朝鮮に対する思いとザッケローニの思惑 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

みなさん、サッカーみました?


この試合、本当に勝ってほしかった・・・・




それは、国歌を流した時の「ブーイング」

まさに、国を尊ばない最低の行為です




自国が、それをやられたら、どのように思うのか

それすら、考えない「北朝鮮国民」

頭にきた日本人は、多かったと思います



だからこそ、勝ってほしいと強く願いました


それなのに


選手は、ベストメンバーだったかといえば

そうではなくかったです



ラフプレイを想定して、主力を温存したかもしれません

ザッケローニは、いろいろなことを考えたのでしょう

でも、国家を侮辱したような、北朝鮮の態度に対する


「日本国民の感情」


については、わからなかったように思います




アジアNo.1の日本に勝つこと

これは、北朝鮮にとって大きな意味があります


北朝鮮国内では、負けていることは伏せられて

いると思います

だから、日本に勝った


これは、毎回勝っているように報じられるでしょう



悔しい  本当に悔しい



これで、北朝鮮と戦うことは、しばらくないでしょう

また北朝鮮国内でたたかうこともないでしょう


孫の代まで「日本に買ったといい続けられます



この日本国民の感情を晴らすことはできません



ベストメンバーで戦ってほしかった


打ちのめしてほしかった




これで、三次予選を勝ったとしても


おやじは、満足しないな~~



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