3年B組 金八先生 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

きんぱち・・・って打ったら、「金八」って出た


びっくり



スペシャルをみて、何度もパパもママも号泣




娘曰く


「くさ~」


ママ曰く


「この臭さがいいのよ」


パパ曰く


「こう・・・くる、って思ってその通りくる、それがいいんだ」

(水戸黄門と一緒か・・・・)




腐ったみかんと言われた「加藤」と「金八さん」の会話

ママは、仕事場に受け入れると思ってたけど


ストーリーを読んでました。




絶対「加藤は引き受けない」

弱腰になった金八に、真正面からぶつかれっていう


中やんの読みは、あたりでした。




常に真剣に、生徒を思う気持ち

「これが金八先生のいいところです」




それを思うだけでなく、誠意をもって


「伝える」

その伝えるということ、その気持ちがすごい




それは、絶対に伝わるということ



親父世代の臭いストーリーだけど


最高だぜ~~~~



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