賞品の奪い合い | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

昨年度のコンテストの賞品が到着したままでした。


賞品は、


「アイパッド・タッチ」


こいつは、電話の機能以外は、アイホンと変わらない





アイチューンから、音楽をダウンロードしたり

無線ランで、ネットをたのしむこともできる




「これいる?」




「いるにきまってんじゃん」




さて、どっちにあげるか・・・・


娘と長男で喧々囂々




結局、娘に買ってあげた


「アイポッド・ナノ」を長男に譲り


娘がもらうことになった。




その後、アイチューンをどうするのか?


などと、二人で話をしていました。




中やんには、レグザフォンがあって

もう一台をもって、いじる余裕もありません。



通勤途中でいつでも、音楽を聞けますし

TVだってみられます

携帯ですら、ひらかないのに、使うわけが・・・ない



子供たちにとっては大喜びのようです。




役立つ、賞品でよかったです、

いやいや、娘と息子の話がまとまるまでは、本当に

大変でした



おねえちゃんの弁が立つので、長男のまけでしたね



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