息子がバイトをやめました | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

近くのスーパーで、バイトをしていた長男


数日前にいかなくなり、やめるそうです。



なんにしろ、さばるようなやり方でやめるのは、ゆるせない




ママが・・・・・

「パパおこらないで、あげて・・・・」って教えてくれました。





何でも、学校が終わって PM4時には、入れないといってるけど

シフトに入っている。


休みの希望を出しているのだけど、入っているなどの

店長のやり方に、納得がいかないらしい。




息子は、レジも打てば、陳列もする、外の掃除、倉庫の整理

などもやっているのですが・・・・

レジでの、アルバイト全員の私語をうるさくいわれるのらしいです。


でも、そういっている社員が、よくおしゃべりをしている

それも納得がいかない



それが、息子の理由らしいです。




ただ、2日間さぼったのは、よくない


きちんと、「店長と話をしなさい」と伝えました




社会に出れば、こんなことは、日曜茶飯事にあることです。

それが世の中・・・・と学ぶことも必要だと思うのですが


やはり、一度目のバイトということで、こうあってほしい

と望むことが多いようです。




またちかくのスーパーのバイトに応募にいくらしいですが

似たようなことはあるでしょうね



まあ、親としては、頭を下げるときは下げますが




卒業するまでに、社会を学んでほしいものです。

そこで、人の上にたつ・・・ということは、どんなことかを

学んで、よいリーダーシップを身に着けてほしいです。




明日、店長に直接いいに行くと約束してきたそうです、



親も口では、教えられないことだけに

しっかり、社会を学んできてほしいと思います。



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