中国人のアルバイト | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

1か月前に採用した、中国の方


もうすでに、4名採用しました



近くの大学から、電話がたくさんかかってきますが

留学生は、中国人が多いようです



横のつながりが強いのか、1名が採用されたら

がんがん電話がかかってきました





日本語ができて、日本語が読める方にしました

そうですね、4倍以上の競争率でした



8年間、母国で勉強して、留学してきた人

学校で日本語を選択して、日本への留学を果たした人


みなさん、勉強家です





仕事の覚えも早いのですが、中国の方の自己流というか

自身での判断は、トレーニングが必要です

中国でのキャラクターのまねなどでも、自身で勝手に

判断しているといったほうが、いいのかもしれません



それと、中国人の方と一緒に仕事していて感じるのは

人のために・・・・ということが苦手かな

やはり、ひとりっこ政策で、家では我儘でいられるので

兄弟が多く、譲り合うという感覚は、ないのかもしれません



でも、日本人のアルバイトの優しさに触れて、少しずつ

細かな気遣いができるようになってきています




そして、日本人のスタッフも、外国の方を受け入れて

考え方も広がってきているような気がします


日本人も努力が必要だよな~、なんて感じました



文章がまとまらず、すみません



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