全国に広がる「オヤジの会」 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

みなさん、おやじの会知ってます?


ちなみに、一番下の息子の小学校にはあるんです。

中やんも一応おやじの会に入会しているので、

さそわれるんですが・・・



PTA会長になっている、中学校との行事と重なることも

多くって、なかなか参加することができませんが

非常に熱心な会長さんで、頭が下がるんです。



あれ~

このまま話をしていても、仕方ないっすよね・・・



子育てで父親が果たす役割が見直されるなか、


父親たちが自主的につくる

「オヤジの会」の活動 


全国に広がっている。





学級崩壊などで荒れる学校を変えようと、

各地で自然発生的に生まれた活動から発展。


最近は、オヤジならではのユニークな発想が

学校と地域をつなぎ、教育現場を活性化する

役割も注目されている。


今年7月、東京都の三鷹市立南浦小学校の

「オヤジの会」(埴村貴志会長)が、

長野県川上村で1泊2日のキャンプを開いた。


44人の児童と父親15人に加え、22人の中学生も参加した


プールに放たれたイワナを児童がつかみ取りし、

それをオヤジたちが刃物でさばき、炭火で焼いた。




いいでしょ? 勉強になるよね

それに、おいしいし・・・・チョキ




埴村さんら中心メンバー7人が半年かけて計画を練り、

仕事の合間や、帰宅後に準備を進めた。


たのしいっすよね~~~。   (-^□^-) 

親父も子供たちになにしてやれるか、考えるだけで楽しい。



そして、三鷹市の市内の子供たちが参加で、同じ学校の

生徒だけの参加にはとらわれていないようです。



オヤジの会は、学校の機能に組み込まれたPTAとは異なり、

子どもたちが暮らす地域や学校を支えようという有志の集まり。


キャンプでは、父親たちの指導のもと、

低学年の児童たちが自由に火を使う場面も見られた。

南浦小の青木均校長は「学校やPTAでできないことが、

オヤジの会にはできてしまう。

思い切った発想は参考になる」と語った。



中やんの息子の学校の「おやじの会」

夏休みのプールの解放 「おやじが立会}

祭りの開催など・・・・



PTAでは、大きくて動けないことも、おやじの会の

身動きが軽くていいですよね。



そんなおやじの会には、ママは頻繁に息子を連れて

いっていて、おやじの会のママさんたちとも、お知り合い



中やんママさんのご主人PTA会長なんですよね?

(ちょっと言い方変?)

いつ会長辞めるんですか?


って聞かれている。



ママ曰く、来年辞めたら、絶対に呼ばれるよ~~



今年1年で、終われると、本当に精神的にホッとして

いるのに、ママ頼むぜ ダウン

  

いじめないで・・・・



でも、おやじの会、本当にいいもんなんです。



モンスターペアレントも多いけど、

地道に頑張る親父が上回ってほしいです。




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            えぇ~~ぃ! みんなお願い(笑