横浜サイエンスフロンティア高校 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

ノーベル物理学賞を受賞した

小柴昌俊・東京大特別栄誉教授らをスーパーアドバイザーに迎えた



横浜市立の「横浜サイエンスフロンティア高校」


が来月開校する。



充実した教育環境で


未来の日本の科学技術を担う人材の育成を目指す





通の高校の5倍近い20室もある実験室には


理工系大学並みの設備が並ぶ。


談話室や廊下には、パソコン400台が配備されている





電子顕微鏡、DNA(デオキシリボ核酸)解読装置、


質量分析装置


こんな、装置高校にいるんですか?




すげーーー





授業の目玉は週2時間、20人の少人数クラスで行う課題探求型の学習。


自分たちで課題を設定して、実験や討論を行う。




2年生の最後には、成果を英語で発表する


実用英語を学ぶため、夏休みに、外国人の若手研究者を招いて

英語で実験を行うイベントも予定している。




競争率は神奈川県の公立高トップの 5・21倍


公立最難関校のひとつでしょう。




でも、このような魅力のある、公立高校があることが大切です。



東大があるから、他の国立大学もがんばるのと同様に


そんな看板高校になってほしいですね。



すごいね、神奈川



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            みんなが知恵を出して、どんどん変えて欲しい


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