「携帯忘れた」火中に飛び込んだ高1男子死亡…広島 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

24日午後11時ごろ、広島市安佐南区川内の

原由美子さん(45)方から出火。

木造モルタル2階建ての原さん方と、

隣接する木造モルタル2階建ての民家が全焼した。

この火事で、原さん方の焼け跡から原さんの次男で

市立高校1年の孝平さん(16)とみられる遺体を発見

身元の確認と出火原因の特定を急いでいる。

調べでは、原さんは5人家族。出火当時、

孝平さんと原さんの次女(18)が自宅にいた。


2人は火事に気付き外に出たが、孝平さんが「携帯電話を忘れた」

と家の中に戻り、行方が分からなくなったという



小中学校での携帯の持込が禁止になりつつありますが、


このような携帯依存からの脱却も必要だと思います。



自分の命と引き換えにするほど、大事に思わしてはいけませんよ。




携帯のサービスで、電話帳保存などもできたりするサービスも


ありますから利用することも知識として必要ですよね。




携帯は便利なのは、間違いありませんが、それに頼りすぎては


いけませんよね。



時代を象徴するような、事件です。


使う側に一石を投じた事件のような気がします。




親はたまりませんよ、みなさん考えてください。


今回は、高校ですが、小学校中学校の子供が取りにいって


もし亡くなったら・・・・



だからこそ、判断できる大人になってからの利用が必要かもと


思いました。



こんなんで、子供が死んだらやりきれません。



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