自閉症児の入学を拒否 ② | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

前日のブログのように、学校側、先生も


面倒くさいが本音の部分は、あるでしょう。




こんなこともあるんです。


どちらかというと権利を主張する思想の人(言葉足らずであればお許しを)


親が、普通学校に入れたいから、受け入れてください


ゴリ押しする人もいるわけです。


学校は、受け入れる義務があり、私はそれを要求する権利がある・・・



中やんは、学校の授業についていけないのに、普通学級にいれて


それが、すべて正しいとは、思えないのです。


落ち着きがない、という程度ではなく、授業についていけないレベルです。


通知表も当然1が多くつくでしょうし、子供の達成感は乏しいと思います。


なぜなら、周りは、もっと早いペースで成長していきますから・・・




普通学級で友達が多くできて、すばらしい仲間・先生に囲まれて卒業する。


いい話だと思います。 


支援学級、支援学校では、生徒も少なく、そのような体験は


少ないと思います。




ある人の話ですが・・・・


小学校入学のときも、支援学校にと言われた夫婦がいます。


両親とも熱心で、校長に何度もかけあい、普通学級に入学


知的障害1級で、ハンデは大きい子でした。 体は健常です。



おかあさんは、


「子供が20歳になったとき、小学校などで友達ができれば


おお、○○元気か・・・といってくれる友達ができる。」


特別支援学校に入ったら、それはできない・・・


しかし、小学校の2年の頃には、授業についていけませんし、


つまらないので、保健室で過ごすことも多かったようです




そのため、母親は、子供の面倒を見るために、一緒に通学しました。


授業中おちつかない、排泄の問題・・・・


当然家のことは、できなくなります。


疲れてもきます。


それとて、学校に任せっぱなし親よりかは、立派です。



ある日父親に言われたそうです。


「おまえは、本当にこの子のことを、考えているのか?」


「授業についていけず、みんなの中にいて、この子の能力は


 伸びているのか・・・・?」


「おまえの自己満足なのではないか?」


「フィルターのかかった目でみないで、特殊学校を見に行かないか?」



そして、その中で、その子のできることを少しずつ取り組んでくれる


特殊学校の授業を両親で、再度確認しました。


夫婦は、迷わずに転校させました。



その子は、お箸をつかえるようになり、人とも少しずつコミュニケーションが


取れるようになりました。


水泳もできるようになり、体育もいろいろな運動をし、ルールを理解できるように


なったそうです。



毎日、先生が学校の様子を記入しれくれます。 母親も自分の家庭で


子供ができるようになったことを、報告したりしています。



学校の授業についていけず、日常の能力向上も限界があれば


特殊学級、特殊学校で子供の能力にあった指導をお願いしたほうが、


その子の持つ能力が引き出され、


幸せな部分もあるのではないかと思うのです。


通知表も1とか5とかCとかAでなく、その子の能力などについて


評価してくれます。





親は、本当に子供にあった教育、能力開発を考えてあげるべきです。


自分より、子供のほうが長生きするのですから




障害があろうと、子供の笑顔は、最高です


その顔をいっぱい引き出してあげること、自分でいろいろなことが


できるようになって、達成感にみちた笑顔を引き出してあげたい。



私は、そんな考え方をもっています。


普通学級は、その子が将来どうやって、生活していくのか


就労のことまでは、考えてくれません。




でも特殊学校なら、手先が器用、辛抱強く単純作業に向いている


就労を含めた指導を中学校までの期間を通して導くこともできるでしょう



授業は出ているが、理解していないで、中学校を卒業してしまったら


その子に何が残るでしょう?



何が正しいのかは、いろいろな解釈はあると思います。


両親の方針もあるのでしょう・・・



比較的重度であるにもかかわらず、普通学級に押し付ける


親も間違いなくいます。



そして、先生にまかせっぱなしにしていることも、多くあります。


子供にとって、一番よい方法は、いろいろあるのであって、


親のエゴ、学校のエゴは、排除してあげるべきだと思います。



どうぞ、ご意見、ご批評ください。



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