福島県立大野病院事件 無罪 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

いままで、医療の問題をブログにしてきました。



今回の事件も無罪であってほしいと思いましたが、


いまはちょっと微妙。



予見が可能であったなら、何らかの方法で女性の死亡を


回避できなかったかという疑問が残るから・・・


手術前に、体制の整った病院に運ぶように、助産師に助言されて


いたことも明らかになったからで



医師不足から医療体制がに限界があるために、


今回の加藤医師の判断を過失ではないと


判断したように感じた。




この女性の患者さんは、次回の出産の機会が失われるので


子宮摘出は望まなかったので、癒着をはがすことを


試みたのだと思います。



逮捕した検察側も、医療界の反発は予想外だったようです。


また、この事件で、近隣にある市立総合磐木病院に


他の病院からの紹介患者が、前年度の2.4倍に急増


事件後リスクの高いお産を敬遠する傾向が出てしまった。




以前のブログにも記したように


医師が逮捕されたということで、


医学生の産科を避け、出産をとりやめる病院も増加した。


医療界は注目し、TVもテロップをはさみ、夕方も特集をした。




産科の今後という意味においては、無罪はよかったのでしょう。



厚労省で、中立な専門機関である


医療安全調査委員会の創立を考えているが


医療界は反発している模様。



医療界も、死因究明・再発防止を自分達で考えてほしいですね。



まずは、無罪であったことで、産科医療が救われたのは


よかったと思います。



今後を見守りたいと思います。