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殺生してすいません

冬は狩猟、その他の季節は、、その時考えます

英字表記は"Hinowo Pass"だそうだ。

IwoJimaと同じですね。もっとも現在の日本では「いおうとう」が正式名称。

去年は道が流されてて断念した峠道である。


AからBの部分が新しく別に道路を付け替えた箇所で、延長約1.5kmほど。


西の方へほぼ並行して作られた。朱線が実際の軌跡である。

A地点


新しい道路から見た昔の道路


B地点 左に見える白い道が昔の道路




C 日ノ尾峠 高岳へ向かう登山口


D 大きく被災し砂防の続く谷で休憩


若くはないのでTARO先生のオブジェ「若い夢」を持ち歩く。

今日はペーパードリップします。香りにつられたのか鹿が近くでピィピィ啼いてきた。


指笛で返すと、啼き返してくる。



コンクリート舗装でグリップも効き走り易いことこの上ない。


E ゲート 牛用のゲートでここから牧場内と言うことだ。立ち入り禁止されてなく通過したらまたちゃんと閉めるよう書いてある。

口蹄疫騒ぎから完全に隔離されてしまい、昔は阿蘇の風物詩だった道ばたの牛がまったく居なくなってしまった。




ここにはいらっしゃった。止まってもぉーっと鳴いてみる。


まったく無視しやがる。でも柵のない道路端に牛がいたのは最近の阿蘇で初めてではなかろうか。


牛ファンとしてはパラダイスである。銀座で牛を飼いたいのは吉幾三だけではない。


F 下のゲート。普通は高森から上がってきて最初のゲートであるので注意書きも念入りに掲げてある。


これも進入禁止ではなく牛に関する注意喚起と開けた門はきちんと閉めてくれるようお願いである。


去年来たときに工事のおじさんに入っちゃダメダメよーと注意された所である。

とりあえず開けて、通ったらまた閉める。


日が暮れて肌寒くなってきたのでホームセンターで買った安いヤッケが大活躍。


G 鍋の平キャンプ場


あとはR265に出て、それからR325に乗り「池の川水源」でペットボトルに湧水を汲み込んで帰る。


高森から一の宮に抜けるにはR265よりこっちの方が距離半分くらいかも知れない。


図中AからDくらいが山岳カーブ地帯であとはなだらか。


でも、牧場内を通るからゲートの開け閉めと牛注意で車だとR265を通った方が良いかも。


国道57号分岐点から国道265分岐点までの軌跡累積距離12.5km
最高標高点980m
最低標高点535m(R57)

まずはルート図を。


A 六峰街道入口 以前のここ



B 展望台 道から少し入ったところにある。


木が伸びてしまって何も見えません。



C 六峰街道に合流してそのまま走ってたら分岐点を見逃してUターン


D 高千穂に降りる道の分岐点 ダートの始まり。


車の通行はほとんど無くて草道になっていた。真ん中の轍はバイクだけが通ってるってことかな。途中の倒木を撤去しながらの走行となった。



E 直接高千穂方面に降りる林道だったのだが、またもや見逃してしまう。



F ダート終了



G 道の駅高千穂で牛丼を食う



H 芋洗谷貯水池  グローリーホール型余水吐が見たかった。


  ラッパの口みたいなアレです。ベルマウス型とも言いますね。

  今年は雨が多いのでゴクゴク水を飲み込むサマが見れたはずなのに。

  
 余談:GLORY HOLEで画像や動画を検索しない方がいいかな。欧米の下ネタのジャンルだから。


H-1 疫病防止の柵で通行止め


H-2 関係者以外通行止めのゲート


結局貯水池には行けなかった。これだけ厳重にされるとますます行きたくなるが、家畜の疫病防止となると興味本位だけで行くわけには参らぬなぁ。

おしまい

扇山登山口から松木越を抜けて鹿野遊へ。

ダムサイトから突き当たって左折し、扇山登山口に来た訳だが、その三叉路の右側へ行く。

左:扇山登山口  右:松木越へ(表記は内の八重)

案内板は扇山から見た観点での登山口表示なので間違っていない。

だいたいこの辺りは八重と書いて「はえ」と読ませる。

特に難読なのは八八重で「はちはえ」(泉村樅木周辺)とか。

そう言えば去年のR265の時は田代八重ダムがありました。

右はすぐダートになる。日の暮れた雨の中に通りたくない道だ。


晴れていたら絶景の林道なのだろうが、またガスって雨も落ちてくる。


究極エアゲージで前後とも1kgにくらいにしてまったり走る。

最近、空気入れとゲージを購入し、空気圧を抜いて走るダートの気持ちよさにすっかり病みつきになっている。


買ってすぐ行った内大臣林道で、前も後ろも跳ね回ってこりゃたまらんと思っていたら


1000km点検で空気圧が2.7kg入っていて、店のオヤジが「自分で何かしました?」とか暢気に言う。


販売時の整備したのはキミだよね、天然店長。


黙っててもきちんとしてくれるタイプではないな、と思ってしまったんだな。

締まった砂利道で、オフバイクはもちろん車も四駆でなくてもスイスイ走れる。


国道に出た。

鹿野遊と書いて「かなすび」と読む。「かのあそび」に連音が発生したものだろう。

鹿の遊ぶ野原、風流な地名である。

ここから今度は横尾峠への道に入る。またもや「全面通行止」の看板が立っていた。

取りあえず見なかったことに。


ぐたーっとした犬がチラリと目配せをするが、オヤジバイクには興味が無くそのまま寝てしまった。

八村杉





那須大八郎宗久は架空の人物とされているが(wiki)、記録がないだけで実在しなかったと言い切れないと思うのだが。だいたいインターネットの情報は特定の書き手の意見なので鵜呑みしない方が良い。
特にクックパッドだけは嘘が多くてどうしようもない。レシピ見るなら調味料会社か料理番組のサイトだな。

ファイナルファンタジーでおなじみの「与一の弓」の那須与一の弟とされる。


この子孫が800年後に冤罪事件の主人公として歴史に現れるのはまた別の話であるが、
この鑑定をした血液学の権威とされた東大名誉教授が数々の冤罪(再審無罪)を生み出した話とか結構深刻な話である。

そんなことを思って眺めると感慨深くなる。

ここからしばらく舗装道で、通行止めとされていた箇所も復旧済みで難なく通過。

短いダートがあるが、軽トラが余裕で通れるくらいのほどよい道でした。

R503に出て、空気圧を元に戻して八峰街道へ向かう。

<続けたい>
近所の山ショップが近く閉店するらしく、なんでんかんでん40%オフの大安売りらしい。

ステイシーテントは良いテントなんだが、如何せん重い。

持って行くにも気合いがいるのだ。

泊まるか泊まらないか取りあえず持って行こう、とはならない。

そこで、「ひょっとしてあのテントも安くなってるか!」と期待して訪ねた。

気軽に持って行くには軽量なのが一番。しかしそのようなものは概して高価だ。

一番はBig Agnesのソロテント。フライクリークⅠ。

ありました、40%引き。このままオークションに出したいくらい。

即購入。

お家に帰って試し張りしたらもの凄く薄くて、砂利なんかに張ったら一晩で穴が開きそう。

慌ててフットプリントを買いにまた出かけた。

併せて定価45000円のところ、税込みでも3万もしなかった。

試し張りに扇山登山口前の広場に行ってみた。

R265の椎葉トンネル前で雨が降り出し、しばらく雨宿りするも止む気配なし。

このまま夜になるのも困ったことだし、Xレインレーダーを見ると、峠まで降ってるが、その先は止んでるようなので雨の中を出発。


トンネル過ぎからキャンプサイトまでのルート。乗用車でも楽ちんのルート。


ダムサイトから林道松木線に入ると、雨がまたもや降ってきた。


ほぼ舗装路であったが、扇山登山口までの残り数百メートルだけがダート。


おまけにガスが掛かって、雨と相まって視界は10メートルほど。


それらしい広場があった。そこが目的地かどうかは分からないままテントを張り、潜り込む。


レーダーを見ると、頭の上付近だけが降っている。


地形上、ここで湿った空気が雨雲に変わり降らせているようで、雨の範囲の形こそ変わるものの位置はほとんど変わらない。

単なる通り雨ではなく、大気の状態が変わらない事には雨も止まないだろう。

夜の十時頃になって、雨が止んだのでそれから飯にした。


パック飯を暖め、タイカレー缶を掛ける簡単な飯。

地元の通潤酒造で買った冷酒を飲んで、就寝。

朝。夕べは訳の分からないまま野営したのを、改めて見てみる。

日が暮れた雨の中でも設営は簡単。


付属のペグもちゃんとしたもので感心した。


これまでの付属ペグは芝生などの限られた場所にしか打ち込めないヘタレペグだったが、こっれはきちんとした、それもオリジナルのペグである。


ただ、前室張り出しが少なくて、雨の中を出入りする際に中まで降り込むのが欠点。


バイクツーリングには、やはりステイシーかな。

特に昨夜のような雨の時は広々とした前室のありがたみが分かる。

狭いソロテントでは着替えさえもままならぬ。
 

さて、朝ご飯。まずはお湯を沸かして


パック飯は暖めないでそのままお湯に放り込み、フリーズドライのカルビクッパをほぐしてゆく。



一煮立ちしたら完成、おじや。朝はこのくらいで良いのだ。


パック飯も容器ごと湯煎したら15分ほど掛かるが、直接煮たら数分も掛からずデンプンがα化して食べられるようになる。


消化が良いので、この飯で走り出すと腹時計が12時前に鳴る。不思議とだいたい11:30頃に鳴るのだ。


登山口前の広場。ものすごい山の中だけどここだけが広々としている。

材木切り出しの集積場だったのかな。

その目の前には


水場がある。しかしトイレはない。



さて、今日も雨が降るのかな。

<続く>
今年の中秋の名月

月が地球に近づいたスーパームーン状態で、普段より14%増量と聞いた。

私の一番好きな観月スポット「押戸石の丘」へ。

幾層にも重なった丘を「ミルフィーユの丘」と称するリリックな方もいる。



西には沈みつつあるお日様がきれいな夕焼けを演出する。



午後6時半ごろ、月の出。



この日、観月に来られていたのは若いカメラマン。


大きいカメラと大きいレンズと大きい三脚で撮っておられた。


さぞやきれいな月が撮れたんだろうな。


それと若い女性が一人。


石の上から飛び降りたり、駆け上がったり。


まるで舞っているかのよう。


なにか儀式なんだろうか。


「儀式の間は他人と口を利いてはならぬ」と言われてるかも知れないので見て見ぬ振りした。