殺生してすいません -6ページ目

殺生してすいません

冬は狩猟、その他の季節は、、その時考えます

友人から、バイクで海へぶらりツーリングに向かってるとのメールが来る。

近所にプチ林道見つけたから進路変更するなら案内するよ、と全く逆方向へのオファーをしてみる。

そこから小一時間の道のりを戻って来てくれるので、やはり友人はありがたいものだ。

やはりオフロードバイクは泥道走ってナンボの乗り物。シーサイドへはフェラーリで行くのだ。持ってないけど。

senaって言うブルーツース無線で話しながら走るんですが、それで去年の暮れに鹿探しに行った阿蘇辺りに進路変更した。良さげな林道がたくさんあったんですね。

途中、水源で天然ナチュラルウォーター(なんか変)を汲んでいく。

あの噴煙を目指して、適当に小径に入っていっては引き返す。これが楽しい。


道は火山灰がびっしり。サンドペーパーの上を走ってるような微妙なトラクション。


タイヤがずれるんだけど、心地よいズレ味。


主要道は散水して路面はきれいだが、一本逸れたら先行車の巻き上げた灰で目は開けられず、息はできずなのだ。

灰と言っても岩の微粉末なので、目に入るともの凄く痛い。


幸い、林道へ入ると昨日までの雨で灰が湿ってて巻き上がることはなかった。

とある砂防堰堤。写真右の上流は火山灰で火星の写真を見てるよう。


ちょうどこの真下に鹿が二頭いた。鉄砲のない時に至近距離で会う。




くにゃくにゃと林道を走り、尾根に出た。なだらかな尾根がそのまま道になっている。


いわゆる馬の背と言う奴である。既に一般車両の通行を想定していないので、勾配は山なり。


あと砂千里(旧い火口跡と思われる)まで直線で3kmあまり。


タイヤが空転して進めなくなってしまった。



もう噴煙は目の前。すごい光景だなぁ。



引き返し、噴煙と外輪山と取り巻く峰々を仰ぎながらお茶にする。


眼下に高森、久木野の街々。見上げれば、近くは阿蘇根子岳、東に祖母・傾山、南に九州脊梁。


日本中から人々が訪れる場所なんだなぁ、恵まれた場所に住んでるなぁ、と思い返す。


グレートトラバースでの阿蘇高岳へのルートもここなんじゃないのかな。

今シーズンも忙しく、なかなか足繁く猟場へ通えない。

許可の更新も迫っており、技能講習も受けねばならない。

ま、たまにしか行かないからヘタクソになっておって、これまた当たらない。

技能講習前に近所の、それも技能講習会場となっている射場に練習に行く。

弾は2ケース。

まぁ、ダメですな。

それでも勘が戻ったのか、2ラウンド目は半分くらい当たったので、明日の講習はまず大丈夫でしょう。

両目でクレーを追うのを忘れてました。

あっという間に2ケース撃ち尽くしましたので、ナチュラルクレーを撃ちに行きましょう。

とある池に行きまして、20羽ほど浮いているのを確認して匍匐前進。

手前の葦が邪魔で、その藪を回り込んで回避するんですね。

銃に3発、ポッケに6発、4-36でReady to attack!

立ち上がるとパニクったカモが飛び上がる。

撃ち尽くし、リロードしながら9発。

日制限にちょっと足りないの4羽は落としたんだけど、なんせ一人で行ったものだからどこに落ちたやら。

足許に降ってきた二羽は回収して、水に落ちたのは起き上がって飛んでいってしまった。

もう一羽がどうしても見つからない。可哀想なことをした。

足許に落ちてきたのが元気に走り回るものだから、締めようと首根っこ掴んで捻ったら以下割愛。

それでも走り回る。首に弾を受けてて伝達神経が断裂してたけど意識はあったのだろう。

顔が付いてるお方。マガモ♪とんとん♪カワイイ♪


羽を毟ったら、かなり弾を食らってた。なんであんなに元気だったのだろう。

肉は少々吊して熟成させてから真空パックしよう。

近々遠方より来たる知人とカモ焼きパーリーパーリー♪の予定。

ブロイラーと違って、皮が旨いので丁寧に羽を毟る。つるんつるんになるまで。

カリカリに焼いた皮をハサミで切って食う。弾が一発200円、講習が2万、とか現(うつつ)の諸事を忘れさせる旨さ。

出したハツとレバーは早めに食いたいので、ハーブをまぶして金網で焼いて食った。

レバーの塩焼きだ。ほんのりと甘みがあったのはハーブのせいか。

焼き鳥屋のレバーハツの串とはまったくオーノー。

たまりませんねぇ。
8月に買っておいたゴルゴンゾーラチーズを食った。

買う際に2週間ほどの賞味期限のシールを見て、女店員に実際どうなの?の聞いたら

「ま、お店だから期限設けてますが、そこはホレ、発酵食品だから」

(翻訳「匂ってみて食ってみて大丈夫と思えば大丈夫。万一何かあっても自己責任で」)

オーナーらしきご年配の女店員なので、なかなかイカスアドバイスなのだ。

分かった。もし口から血ぃ吐いて死んでも文句言わんデ。

正月から食あたりもシャレにならんが、数年熟成させるチーズもあることだし。


ご開帳。

外見:カビはいつもの青カビのみ。しかし胞子が毛羽だっている。
    黄色やオレンジや赤いカビはナシ。良好

匂い:いつもの匂い。

ちょい味見。「お、うめぇ。」

牛乳、生クリームで加熱しながら伸ばしてゆく。

火ぃ通すから大丈夫!

(もし腐ってたり、別のカビが発生してるのは、火を通して殺菌できたとしても、既に発生している毒素は加熱分解されないから絶対ダメです。ほんとに死にます。)


ゴルゴン丼。


美味しくいただきました。


写真を見ておわかりのように青カビがかなり大きく育っております。


一緒に食った奴には何も告げておりません。

この記事を見て腹を下してももう時効なのだ。


今年もよろしくお願いいたします。
今年も鹿と猪に関しては11月1日に解禁している。

忙しくて猟友会事務局を兼ねてる銃砲店に行く暇がなくて、夕方半分シャッターの下りた駐車場に乗り込む。

「のんびりですね」と言われつつ、やっと狩猟者登録証を戴き鴨用の弾を購入。

去年の狩猟地図と比較して、変更点をピックアップする。

FIREWORKSでその変更点を修正して、またグーグルアースで位置合わせしkmzファイルで保存する。

これをガーミンのcustumapsフォルダに放り込み26年仕様に変更だ。

今年こそは15日のカモ解禁に行きたいな。

もう2年か。

ドコモからiPhone回収の赤紙が来た。


プロの転売人排除のためか本人限定郵便で来る。

auのiPhone5でLTE回線98%エリアカバー宣伝に騙されて買ってから2年たった。

本当は12月が買い換え無料の更新月だったが、下取りキャンペーンの適用と早くauと縁を切りたかったので違約金を払ってMNPを申し出た。

違約金はMNPのおまけ割引きで相殺だ。

この2年でほとんど繋がらなかったLTE。

auのiPhone5はau独自の特殊な機種でsimロック解除しても他に転用できないと聞いたのであっさり下取りへ。

iPhoneのパネルの追随性やタッチ感覚、音楽を聴くときに直感でスッと動くような操作性は素晴らしかった。

替わりに買ったxperiaZ3はまだまだ作りが甘い。負けるなソニー。ちょっとさよならiPhone。

2年後、au以外でiPhoneにカムバックかも知れないのでバックアップだけはきちんと取った。