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獲物にボカシは入れません。
uncensored contents included
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(こんな注意書きを入れるとアダルトの検索に掛かってしまうけど)
仕事で球磨川添いを走ってますと、カモたちが浮かんでます。
会いに来て、待ってるわ。と言わんばかりです。
私見ですが、球磨川は大きく分けて人吉から上か下かで違います。
その大きな原因は、最大の支流の川辺川の合流で水質が変わるのと、川下り遊船が人吉から始まることによる、水面への直接的な人間の圧力です。
それに地勢的な観点から言うと、上流はダム下の湯前町から人吉までは田園地帯とそれに伴う集落が切れ目なく続きます。
一方、下流域は切り立った崖が多く、広い河原に対してその外側は国道と鉄道だけで埋められすぐ山が迫ります。集落はポツンポツンと点在するのみです。人の気配の少ない流域と言えます。
川辺川は水質が良く、上流の市房ダムで悪化した水質を希釈して、清流球磨川の維持に寄与しています。下流の方が水質が良いと言うことになります。
「みなさんこぞってラフティングに来てください。水きれいですよ。」
朝方の人吉から下流にはオシドリがたくさんいます。しかしながらオシドリはかなり警戒心が強く、人の気配を察知すると一番に逃げます。そもそも撃てません。
一方、上流にはヒドリガモ、マガモ、カルガモが多く、オシドリはほとんど居ないようです。
オシドリはサバンナのキリンのように、クライシスインデックスです。こいつが逃げ出したらほかののろまな奴らも逃げます。撃てない上にやっかいな奴です。
残るのは撃てないオオバンとカイツブリです。
「逃げる鳥はうまい鳥だ。逃げない鳥は食えない鳥だ」。とフルメタルジャケットの台詞を思い出します。もっともオシドリが旨いかどうかは不明です。
知ったかぶりはこのくらいで…
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カモの終猟まであと一週間となり、朝っぱらから繰り出します。
楽しい狩りの一日でした。
川が広いので、回収用にカヤックを積み込みました。十数年ぶりに漕ぎます。
なんせ昔の趣味なので、ウエアも舟も二十年以上前の装備です。
カルガモを撃ちましたが、案の定向こう岸に落ちます。
双眼鏡で落ち着くまで見てましたら、何度か軽く飛んだり、泳いだりしながらヤブ際にまでたどり着いたところで力尽きたようです。
上着は何とか入りますが、下のウエアがありません。また真冬にパンツ一丁です。

赤丸あたりにいます。
かなり浅く、一番深いところでも腰下くらいでしょうか。
向こう岸あたりでは底を擦ります。あとは舟を降りて近づきます。
40ウン歳のオヤジが生足で真冬の川を走り回る姿は、散歩する人たちにどう見えるのか聞いてみたいところです。

本日の獲物

ヒドリガモ♀2羽 (in one shot)

マガモ♀、カルガモ(雌雄不明)
制限の5羽まであと1羽足りず。