日本に帰ってきてゆっくりお風呂に入っているスーパー銭湯ラクーアからワンダフルイブニング！
ただいま～。
今回の支援はタクロバンっていう大きな被害があったところに行ってきた。
こっちの方は、やしの木の倒れ方などを見て、どれだけ風が強かったかを見分けてゆくんやって。
父ちゃん達が泊めてもらっているセブ島はそんなに被害がなかったから台風の爪痕も見つける事は出来なかった。
でも、夜の１０時にバリからフェリーに乗って朝、５時に到着。
そこからタクロバン市内に向かう三時間。
石巻のような光景を見た。
家は壊れていて、つぶれた車がいたるところにあって、木がなぎ倒されてて。
ヤシの木の上の葉っぱが一切なかったり、ヤシの木の根っこ事抜けていたり、やしの木が途中から折れているものもあった。
ヤシの木っていうのは、めっちゃ風に強いねん。
でも、そのヤシの木が途中で折れるなんていうのはものごっつい風が吹いた事になる。
現在、死者は５０００人を超えていて、行方不明者は１０００人以上いる。
１１月８日に台風が来てから二ヶ月、街の中も少しづつ復興してきたとはいえ、まだまだ、テントに住んでいる人、ほったて小屋のような建物を作って住うとしている人、壊れた家の中で住うとしている人、いろんな人達がいた。
今回、物資を配るにあたってかなり学ばせてもらった。
皆さんから預かった募金で買わせてもらった２０００人分の物資を一次避難されているコンベンションセンターで配ることを現地のリーダーが決めた。
そこには２０００人以上の人が住んでいることは予想できた。
そこで２０００人分だけ物資を配る。
これは、混乱が起こるかもしれない。
正直、ここでやったら暴動が起こる可能性、悲しい思いをする人が出て来る、商売のじゃまをすることになるなど、やるべきではない条件が重なっていた。
しかし、現地のリーダーはここでしたいと強く願った。
日本から来た仲間は１２人、フィリピンで働いている仲間が１人の１３人。
それぞれ、支援を経験してる人の考え方はここがベストだとは思わないで一致。
でも、現場を見ないで判断するのは辞めようと実際に見たらやっぱりここでやるのは危険だと思った。
なので、ここは大人は辞めて子どもだけにやらないかと提案した。
しかし、リーダーは大人にも配りたいと強く思っていた。
ここで、絶対やるべきではない！と喧嘩することも出来た。
しかし、必要なことしか起こらないと思ったので、みんなで腹をくくった。
この条件の中でどうやれば混乱が起こることなく、少しでも心を込めて配れるか。
ほんまにみんなが頭をフル回転させてアイデアを出し合ってやった。
結果は警察のサポート、そして、住民達がボランティアで人を並ぶことを手伝ってくれたり、そこにたまたま来ていたソーシャルワーカーさんが手伝ってくれたりして暴動が起こることなく物資を配れることできた。
凄いなって思ったのがみんなで炎天下の中でチケットを配っている時、多くの住民がすっと傘を持ってスタッフの頭の上に影を作ってくれた。
リサはその優しさに涙しながらチケットを配っていた。
優しさに触れる時、もっともっとここでなにかをしたいと強く思う。
そして、今回、ハードルの高い物資の渡し方をすることによって一緒に行った仲間の絆はめっちゃ深まって、かなり深い話しまで出来てほんまに良かった。
このタクロバンはレイテ島の中にある。
今から約７０年前、このレイテ島では悲しみがいっぱい生まれた。
レイテ島では日本がアメリカと戦った。
はじめはフィリピン人は日本の味方だったが、アメリカ人はフィリピンの人たちに食料と武器を与え、ゲリラ部隊をつくり日本兵を攻撃させた。
突然、日本兵に攻撃しはじめたフィリピンの人に対して日本の上層部は「フィリピン人を見たら殺せ」という指示を兵隊に伝え、食事はフィリピン人から奪い調達せよ！というもので、兵隊達は罪のない人達まで殺すことになり、当然、フィリピンの人も多くの日本兵を殺した。
「ヒトナンカコロシタクナイノニ コロサナケレバナラナイ」
という魂の修行をお互いがすることになった。
レイテ島で亡くなった日本の兵隊は凄い数だ。
その数、約８万人。
圧倒的なアメリカの戦力に上層部は「勝てない」と判断し、レイテ島に兵隊達を残してセブ島に撤退。
セブ島に渡ることができたのはたったの９００人。
およそ１５,０００人がレイテ島に取り残されることになった。
取り残された兵士たちに対し最後の命令が下された。
それは
「自活自戦永久抗戦」
武器、食料の尽きたまま戦い続けよというものだった。
残された日本兵は当然レイテ島で•••••全滅した。
いつ殺されるか分からない恐怖と空腹の苦しみの中、亡くなっていった。
全滅した日本兵の遺骨は今も尚、レイテの山々の中で祀られることなく眠っているという。
海外青年隊でフィリピンで活動している人の話しでは、フィリピンの人たちは基本的に親日だが、レイテ島の人だけは反日の人達が多いということ。
今回、台風被害があったことによって、レイテ島に行った。
そこで父ちゃん達が見たのは台風被害だけではなくて、貧困問題だった。
でも、その大変な生活の中でも子ども達のキラキラした瞳は強烈に美しく可愛かった。
帰り際、少しだけ遊んで、別れる時にハグをした時、泣きそうになった。
それは愛が深い深いハグやったから。
抱きしめようと思ったら抱きしめられた。
１０月には大きな地震、そして今回の台風、普通に生活するだけでも苦しいのに二つの災害。
その中でも一生懸命生きている姿を見て、もっともっとフィリピンの人たちと関わって生きていきたいと思った。
このめっちゃかわいい子ども達のサポートが出来たならどんなにしあわせだろう？
飛行機で直行便なら５時間で行けるフィリピンで新しいプロジェクトを始めたいと思った。
僕たちの先輩は人を殺したくて殺したんじゃない。
フィリピンの人に対して申し訳ないと思っていると思う。
その先輩の気持ちを背負って僕たちに出来ること。
それを模索してゆきたい。
日本に帰ったらレイテ島のことや、レイテ島で起こった出来事をもっともっと調べてなにが出来るかを考えたい。
すでに１人、日本に帰るのを辞めてフィリピンに残った仲間がいる。
これからなにが動き出すか。
ぜひ、いろんな形で参加してほしい。
渋谷駅で戦争を体験したおじいちゃんに言われたあの言葉が蘇る。
「私たちの仲間はいっぱい戦争で亡くなった。でも、こんな街や国を創る為に死んでいったんじゃない。兄ちゃんがんばってな」
名も知らぬじいちゃん、これからやれることをさせもらいます。
じいちゃん達がやりたかったけど出来なかったことを僕たちがさせてもらいます。
そして、いっぱいいっぱい笑顔と希望を創ってみせます。
※※※※※※※※※
大阪やぶちゃんコラボまで残り一週間！
メイクザヘブン新年会、ゲスト福島正伸、尾崎里美、志たら
1/25 沖縄北中城 てんつくマン講演会
1/29 山梨甲府 てんつくマン講演会
2/1 滋賀大津 1dayワークショップ
※※※※※※※※※
○●○●○●○●○
関西のみなさん！
まず一度やぶちゃんに会って下さい！
「ガチ聞き」本当に凄いんです
○●○●○●○●○
てんつく・やぶちゃん衝撃的 「ガチ聞き」 1dayセミナー
～こんな聞き方はじめて～
★スケジュール
1/12（日）
受付 15:30
てんつくマンワーク開始 16:30
やぶちゃん・てんつくコラボ 19:00
終演 21:00
★会場
大阪市立 市民交流センターにしなり
大阪市西成区長橋２丁目５番３３号
最寄り駅 JR環状線 今宮駅
★参加費
一般：5000円
アホ学参加者：4000円
わもん黒帯：4000円
学生：3000円
★申し込みはコチラから
http://39auto.biz/maketheheaven/regires.php?tno=222
★お問い合わせ
info@maketheheaven.com
078-201-7104 078-201-8164（平日 9:00～18:00）
○●○●○●○●○
メイクザヘブン新年会
○●○●○●○●○
2014年1月11日 MAKE THE HEAVEN 新年会 2014
天まで届くアホになりたい人、全員集合！
～この世にはチャンスしかない！～
★日時
2014年1月11日（土）
12:30 開場
19:30 終演予定
★会場
神戸国際会議場 メインホール（600名収容）
650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1
★チケット代
一般チャンスチケット : 12,345円
当日チャンスチケット : 15,000円
全席指定となり、入金が確認出来たかたへチケットをお送りします。
振り込みがまだの方は、下記口座へお願いします。
★新年会チケットの振込先
みずほ銀行 新宿南口支店
口座種類：普通
口座番号：1968979
口座名義：トクヒ) メイクザヘブン
★新年会の申し込みはコチラから
http://www.maketheheaven.com/shinnenkai/
うまく申し込み出来ない場合や、確認したいことがあれば
気軽に連絡下さいね～
info@maketheheaven.com
078-201-7104（平日 9:00-18:00）
○●○●○●○●○
沖縄の皆さん！
２０１４年、最高の未来を描きましょう！
○●○●○●○●○
「人間の可能性は無限大」を伝えるてんつくマンが
あなたの中に眠っている可能性を引き出します！
出来るか出来ないかを考えるのではなく
「アホ」になって、最高の未来をイメージする事が大切なんです。
2013年までの思い込みを捨てて
2014年 馬のように軽やかで、最幸な1年をスタートさせましょう！
★日時
2014年1月25日（土）
書き下ろし 17:30
開場 18:00
開演 19:00
終演 21:00（予定）
★会場
あやかりの杜（北中城村）
北中城村喜舎場1214番地
★料金
前売：2000円
当日：2500円
中高生：1000円
小学生以下：無料
書き下ろし別途2500円
限定20名様 要予約
★問い合わせ・お申込み先
tentsukuman.okinawa@gmail.com
東 090-3795-8297
山城 090-5083-6868
主催：チーム琉球てんつく
○●○●○●○●○
山梨の不動産協会さんが
新春講演会を主催してくれます！
参加費は無料ですよ～
○●○●○●○●○
全日本不動産協会 山梨県本部
2014 新春 てんつくマン講演会
～頑張りすぎず、楽しみすぎでちょうどいい～
山梨のみなさんへ元気を届けます！
★日時
1/29（水）14:00 受付開始
第1部 14:30～15:15
振り込み詐欺等の被害防止について
第2部 15:30～17:10
てんつくマン講演会
★会場
ベルクラシック甲府 3F『エリザベート』
甲府市丸の内１－１－１７
★入場：無料（定員になり次第締め切ります。）
★申込先・問い合わせ
公益社団法人 全日本不動産協会 山梨県本部
TEL 055-223-2103
FAX 055-223-2104
○●○●○●○●○
講演会を主催してくれたママが
今度は1dayワークショップを！
2/1 滋賀大津で待ってますよ～
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てんつくマンワークショップ in 大津
2014年やりたい自分から出来る自分になる！
ワクワク1dayワークショップ
☆日時
2014年2月1日 土曜日
11時～19時
(昼休憩1時間)
☆会場
滋賀県大津市民活動センター
☆参加費：一万円
☆お申込み・お問い合わせ
tel: 07050478421(タケナカ)
mail: nanarie2013@gmail.com
お名前、お電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込みお願いします。
☆主催者の想い
てんつくマントークライブin大津2013を主催した、☆nanarie☆の理恵です。
トークライブ主催のきっかけは、2013年8月に参加した
「森のお手入れキャンプin和歌山」でのワークショップでした。
てんつくマンはもちろん、その場で出会った人達と
とても大切な繋がりが出来たことに感動しました。
あの和歌山でのワークショップがあったから
トークライブ主催という、今までやったことのないビックチャレンジが出来ました。
チャレンジを通じて素敵な仲間にも出会いました。
実際に自分の想いを言葉にしたり、思い込みを外したり
身体全部を使って感じる体験が出来るワークショップ！
「やりたい自分から出来る自分になる！」
そんな想いの皆さんと、さらに繋がっていける大切な一日を作ります。
ぜひ、仲間入りしてくださいね☆。
ただいま～。
今回の支援はタクロバンっていう大きな被害があったところに行ってきた。
こっちの方は、やしの木の倒れ方などを見て、どれだけ風が強かったかを見分けてゆくんやって。
父ちゃん達が泊めてもらっているセブ島はそんなに被害がなかったから台風の爪痕も見つける事は出来なかった。
でも、夜の１０時にバリからフェリーに乗って朝、５時に到着。
そこからタクロバン市内に向かう三時間。
石巻のような光景を見た。
家は壊れていて、つぶれた車がいたるところにあって、木がなぎ倒されてて。
ヤシの木の上の葉っぱが一切なかったり、ヤシの木の根っこ事抜けていたり、やしの木が途中から折れているものもあった。
ヤシの木っていうのは、めっちゃ風に強いねん。
でも、そのヤシの木が途中で折れるなんていうのはものごっつい風が吹いた事になる。
現在、死者は５０００人を超えていて、行方不明者は１０００人以上いる。
１１月８日に台風が来てから二ヶ月、街の中も少しづつ復興してきたとはいえ、まだまだ、テントに住んでいる人、ほったて小屋のような建物を作って住うとしている人、壊れた家の中で住うとしている人、いろんな人達がいた。
今回、物資を配るにあたってかなり学ばせてもらった。
皆さんから預かった募金で買わせてもらった２０００人分の物資を一次避難されているコンベンションセンターで配ることを現地のリーダーが決めた。
そこには２０００人以上の人が住んでいることは予想できた。
そこで２０００人分だけ物資を配る。
これは、混乱が起こるかもしれない。
正直、ここでやったら暴動が起こる可能性、悲しい思いをする人が出て来る、商売のじゃまをすることになるなど、やるべきではない条件が重なっていた。
しかし、現地のリーダーはここでしたいと強く願った。
日本から来た仲間は１２人、フィリピンで働いている仲間が１人の１３人。
それぞれ、支援を経験してる人の考え方はここがベストだとは思わないで一致。
でも、現場を見ないで判断するのは辞めようと実際に見たらやっぱりここでやるのは危険だと思った。
なので、ここは大人は辞めて子どもだけにやらないかと提案した。
しかし、リーダーは大人にも配りたいと強く思っていた。
ここで、絶対やるべきではない！と喧嘩することも出来た。
しかし、必要なことしか起こらないと思ったので、みんなで腹をくくった。
この条件の中でどうやれば混乱が起こることなく、少しでも心を込めて配れるか。
ほんまにみんなが頭をフル回転させてアイデアを出し合ってやった。
結果は警察のサポート、そして、住民達がボランティアで人を並ぶことを手伝ってくれたり、そこにたまたま来ていたソーシャルワーカーさんが手伝ってくれたりして暴動が起こることなく物資を配れることできた。
凄いなって思ったのがみんなで炎天下の中でチケットを配っている時、多くの住民がすっと傘を持ってスタッフの頭の上に影を作ってくれた。
リサはその優しさに涙しながらチケットを配っていた。
優しさに触れる時、もっともっとここでなにかをしたいと強く思う。
そして、今回、ハードルの高い物資の渡し方をすることによって一緒に行った仲間の絆はめっちゃ深まって、かなり深い話しまで出来てほんまに良かった。
このタクロバンはレイテ島の中にある。
今から約７０年前、このレイテ島では悲しみがいっぱい生まれた。
レイテ島では日本がアメリカと戦った。
はじめはフィリピン人は日本の味方だったが、アメリカ人はフィリピンの人たちに食料と武器を与え、ゲリラ部隊をつくり日本兵を攻撃させた。
突然、日本兵に攻撃しはじめたフィリピンの人に対して日本の上層部は「フィリピン人を見たら殺せ」という指示を兵隊に伝え、食事はフィリピン人から奪い調達せよ！というもので、兵隊達は罪のない人達まで殺すことになり、当然、フィリピンの人も多くの日本兵を殺した。
「ヒトナンカコロシタクナイノニ コロサナケレバナラナイ」
という魂の修行をお互いがすることになった。
レイテ島で亡くなった日本の兵隊は凄い数だ。
その数、約８万人。
圧倒的なアメリカの戦力に上層部は「勝てない」と判断し、レイテ島に兵隊達を残してセブ島に撤退。
セブ島に渡ることができたのはたったの９００人。
およそ１５,０００人がレイテ島に取り残されることになった。
取り残された兵士たちに対し最後の命令が下された。
それは
「自活自戦永久抗戦」
武器、食料の尽きたまま戦い続けよというものだった。
残された日本兵は当然レイテ島で•••••全滅した。
いつ殺されるか分からない恐怖と空腹の苦しみの中、亡くなっていった。
全滅した日本兵の遺骨は今も尚、レイテの山々の中で祀られることなく眠っているという。
海外青年隊でフィリピンで活動している人の話しでは、フィリピンの人たちは基本的に親日だが、レイテ島の人だけは反日の人達が多いということ。
今回、台風被害があったことによって、レイテ島に行った。
そこで父ちゃん達が見たのは台風被害だけではなくて、貧困問題だった。
でも、その大変な生活の中でも子ども達のキラキラした瞳は強烈に美しく可愛かった。
帰り際、少しだけ遊んで、別れる時にハグをした時、泣きそうになった。
それは愛が深い深いハグやったから。
抱きしめようと思ったら抱きしめられた。
１０月には大きな地震、そして今回の台風、普通に生活するだけでも苦しいのに二つの災害。
その中でも一生懸命生きている姿を見て、もっともっとフィリピンの人たちと関わって生きていきたいと思った。
このめっちゃかわいい子ども達のサポートが出来たならどんなにしあわせだろう？
飛行機で直行便なら５時間で行けるフィリピンで新しいプロジェクトを始めたいと思った。
僕たちの先輩は人を殺したくて殺したんじゃない。
フィリピンの人に対して申し訳ないと思っていると思う。
その先輩の気持ちを背負って僕たちに出来ること。
それを模索してゆきたい。
日本に帰ったらレイテ島のことや、レイテ島で起こった出来事をもっともっと調べてなにが出来るかを考えたい。
すでに１人、日本に帰るのを辞めてフィリピンに残った仲間がいる。
これからなにが動き出すか。
ぜひ、いろんな形で参加してほしい。
渋谷駅で戦争を体験したおじいちゃんに言われたあの言葉が蘇る。
「私たちの仲間はいっぱい戦争で亡くなった。でも、こんな街や国を創る為に死んでいったんじゃない。兄ちゃんがんばってな」
名も知らぬじいちゃん、これからやれることをさせもらいます。
じいちゃん達がやりたかったけど出来なかったことを僕たちがさせてもらいます。
そして、いっぱいいっぱい笑顔と希望を創ってみせます。
※※※※※※※※※
大阪やぶちゃんコラボまで残り一週間！
メイクザヘブン新年会、ゲスト福島正伸、尾崎里美、志たら
1/25 沖縄北中城 てんつくマン講演会
1/29 山梨甲府 てんつくマン講演会
2/1 滋賀大津 1dayワークショップ
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関西のみなさん！
まず一度やぶちゃんに会って下さい！
「ガチ聞き」本当に凄いんです
○●○●○●○●○
てんつく・やぶちゃん衝撃的 「ガチ聞き」 1dayセミナー
～こんな聞き方はじめて～
★スケジュール
1/12（日）
受付 15:30
てんつくマンワーク開始 16:30
やぶちゃん・てんつくコラボ 19:00
終演 21:00
★会場
大阪市立 市民交流センターにしなり
大阪市西成区長橋２丁目５番３３号
最寄り駅 JR環状線 今宮駅
★参加費
一般：5000円
アホ学参加者：4000円
わもん黒帯：4000円
学生：3000円
★申し込みはコチラから
http://39auto.biz/maketheheaven/regires.php?tno=222
★お問い合わせ
info@maketheheaven.com
078-201-7104 078-201-8164（平日 9:00～18:00）
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メイクザヘブン新年会
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2014年1月11日 MAKE THE HEAVEN 新年会 2014
天まで届くアホになりたい人、全員集合！
～この世にはチャンスしかない！～
★日時
2014年1月11日（土）
12:30 開場
19:30 終演予定
★会場
神戸国際会議場 メインホール（600名収容）
650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1
★チケット代
一般チャンスチケット : 12,345円
当日チャンスチケット : 15,000円
全席指定となり、入金が確認出来たかたへチケットをお送りします。
振り込みがまだの方は、下記口座へお願いします。
★新年会チケットの振込先
みずほ銀行 新宿南口支店
口座種類：普通
口座番号：1968979
口座名義：トクヒ) メイクザヘブン
★新年会の申し込みはコチラから
http://www.maketheheaven.com/shinnenkai/
うまく申し込み出来ない場合や、確認したいことがあれば
気軽に連絡下さいね～
info@maketheheaven.com
078-201-7104（平日 9:00-18:00）
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沖縄の皆さん！
２０１４年、最高の未来を描きましょう！
○●○●○●○●○
「人間の可能性は無限大」を伝えるてんつくマンが
あなたの中に眠っている可能性を引き出します！
出来るか出来ないかを考えるのではなく
「アホ」になって、最高の未来をイメージする事が大切なんです。
2013年までの思い込みを捨てて
2014年 馬のように軽やかで、最幸な1年をスタートさせましょう！
★日時
2014年1月25日（土）
書き下ろし 17:30
開場 18:00
開演 19:00
終演 21:00（予定）
★会場
あやかりの杜（北中城村）
北中城村喜舎場1214番地
★料金
前売：2000円
当日：2500円
中高生：1000円
小学生以下：無料
書き下ろし別途2500円
限定20名様 要予約
★問い合わせ・お申込み先
tentsukuman.okinawa@gmail.com
東 090-3795-8297
山城 090-5083-6868
主催：チーム琉球てんつく
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山梨の不動産協会さんが
新春講演会を主催してくれます！
参加費は無料ですよ～
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全日本不動産協会 山梨県本部
2014 新春 てんつくマン講演会
～頑張りすぎず、楽しみすぎでちょうどいい～
山梨のみなさんへ元気を届けます！
★日時
1/29（水）14:00 受付開始
第1部 14:30～15:15
振り込み詐欺等の被害防止について
第2部 15:30～17:10
てんつくマン講演会
★会場
ベルクラシック甲府 3F『エリザベート』
甲府市丸の内１－１－１７
★入場：無料（定員になり次第締め切ります。）
★申込先・問い合わせ
公益社団法人 全日本不動産協会 山梨県本部
TEL 055-223-2103
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講演会を主催してくれたママが
今度は1dayワークショップを！
2/1 滋賀大津で待ってますよ～
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てんつくマンワークショップ in 大津
2014年やりたい自分から出来る自分になる！
ワクワク1dayワークショップ
☆日時
2014年2月1日 土曜日
11時～19時
(昼休憩1時間)
☆会場
滋賀県大津市民活動センター
☆参加費：一万円
☆お申込み・お問い合わせ
tel: 07050478421(タケナカ)
mail: nanarie2013@gmail.com
お名前、お電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込みお願いします。
☆主催者の想い
てんつくマントークライブin大津2013を主催した、☆nanarie☆の理恵です。
トークライブ主催のきっかけは、2013年8月に参加した
「森のお手入れキャンプin和歌山」でのワークショップでした。
てんつくマンはもちろん、その場で出会った人達と
とても大切な繋がりが出来たことに感動しました。
あの和歌山でのワークショップがあったから
トークライブ主催という、今までやったことのないビックチャレンジが出来ました。
チャレンジを通じて素敵な仲間にも出会いました。
実際に自分の想いを言葉にしたり、思い込みを外したり
身体全部を使って感じる体験が出来るワークショップ！
「やりたい自分から出来る自分になる！」
そんな想いの皆さんと、さらに繋がっていける大切な一日を作ります。
ぜひ、仲間入りしてくださいね☆。