大雪山 旭岳の初冠雪は報道各社が扱う定番の季節ニュース

今年も新聞、テレビで報じられた。

旭岳の山頂駅や姿見の池あたりだろうか、白い雪とナナカマドの赤い実

吹雪の中で、半ば戸惑い、半ば喜ぶ姿の観光客などが映し出される。



私たちも初雪をもたらせた低気圧が通り過ぎるのを待って東大雪へ出かけた。

10月の6日からはゲートが下ろされるので最後のチャンス。

皇族も来たことのある高原温泉は、今は営業していないが、そこから1時間ほど登った池塘群は紅葉の名所として知られている。



ヒグマの生息域なので、入山前に情報センターでレクチャーを受けなければならない。

ヒグマが出れば、通行が規制されて、その日は緑沼までだったけど

名残の紅葉と初雪、それに這松の緑

青空も広がって、この季節の山に欠けたもののない景観を楽しめた。



大雪山系の8合目以上の森林限界を越えた一帯は、すでに真白

北海道の冬の訪れは急速である。

本州でも富士山の初冠雪がもうすぐだろうが、雪の降るような日はまだ遠い。


家に帰ると、ストーブをつけた。