新聞紙上で紹介されました。だるま夕日 神戸新聞 | 昆虫漂流記

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新聞紙上で紹介されました。

だるま夕日 神戸新聞

12月の初旬に、姫路市の防波堤に、瀬戸内海に沈む「だるま夕日」を撮影に出かけました。

撮影が可能なのは太陽が瀬戸内海の海上に沈む11月20日から来年の1月20日の間だけで、その時期を外すと海上直線距離で50キロほど離れた岡山県瀬戸内町牛窓付近の陸地に太陽が沈むので、期待が薄くなります。

撮影日によっては、夕日が船とコラボできたり、雲と良い雰囲気を作り出したりして撮影に楽しみが生まれます。
ただいつも、撮影現場に到着するのは夕日が沈む5分前や10分前で、既に撮影に一番良い場所には数十人が陣取られていますので、少し離れて邪魔にならない所からカメラ初心者の私は、慌てて準備してから撮影してます。

そんな中で12月初旬に兵庫県下では一番発行部数が多い神戸新聞の地域版に大きく、紹介されました。
仕事をしていた時の同業者の夫婦さんに、「てんとうむしさん、数日前の神戸新聞で大きく目立つように紹介されてたよ」と教えて頂き、神戸新聞を購読している友人に新聞を取り置きして頂くようにお願いしました。


ブログで紹介するのを遅らせたのは新聞紙上では本名と、住所が記載されていた為で、ブログで紹介するのに、記載部分を書き換えてあります。
 

インターネットで紹介されている神戸新聞では本名と住所の記載を外して頂いていました。

いつも時間にギリギリで慌ててカメラ設定をして、撮影しているので良い写真とは云えませんが、瀬戸内海の播磨灘に沈む夕日を紹介します。

小豆島から姫路港に入るフェリー越しに 

2023年11月05日撮影

 

2023年11月24日撮影

 

2023年11月26日撮影

 

2023年11月26日撮影

 

2023年12月04日撮影

 

2023年12月04日撮影