昆虫漂流記

昆虫漂流記

西日本を中心に昆虫を追いかけています。✌
東へ西へ、過去に未来に昆虫求めて漂流していますが、
近年は、昆虫だけにとらわれず、自然全体から、
観察する眼を持ちたいと思いますのでよろしくお願いします。

ウサギ 当ブログ内で紹介させて頂いております

動物、植物の詳細な生息地につきましては、撮影、採集に関わらず、情報の拡散、乱獲、の懸念に、お尋ね頂きましても、ほぼ、お断りさせて頂いております。 身勝手な判断ですが、大変申し訳ありません。チョキ 


てんとうむし 特に昆虫におきましては、

種の保存法、天然記念物等の規制が採集の制限になり、国立公園・国定公園においても特別区域外では採集可能で、一般地域と同様に扱われ、鳥獣保護法は適用外となる為に、情報には気をつけております。ハチ


ヒミツ 閲覧検索においては

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わんわん 最後に 、此方から申し上げるのは失礼に当たりますが、

読者申請(フォロアー)されましても、数週の間、イイネ、コメ等の 「音沙汰無きフォロアー様」には事業宣伝目的に名前を列記されたと考え、こちらから無断で登録抹消させて頂いておりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。

アマミノコギリクワガタ

(リュウキュウノコギリクワガタ)

鹿児島県奄美大島産

2025年WILDからの2026年羽化


 

昨年から飼育している鹿児島県奄美大島のアマミノコギリクワガタを比較してみました。
我が家の飼育個体と、行きつけのSHOPで撮影させて頂いた個体で紹介したいと思います。

WILDからの持ち腹産卵の上に、数匹の雌親からの繁殖なので完全な比較とはいえませんが紹介してみます。

奄美大島のノコギリクワガタは、本州に住むノコギリクワガタとは種類が違います。
南西諸島で見られるノコギリクワガタは、学名「Prosopocoilus dissimilis」和名アマミノコギリクワガタやリュウキュウノコギリクワガタとよばれます。
アマミノコギリクワガタは、南西諸島に7亜種に分類されていて、奄美大島、加計呂麻島に分布する種類を原名亜種アマミノコギリクワガタと分類されています。

今回は、昨年のWILD個体を産卵飼育し、マット飼育と、菌床飼育での成虫のサイズ違いを紹介したいと思います。

最初は、マット飼育での羽化成虫です。

幼虫飼育で使ったマットは、クワガタ用無添加2次発酵マットにカブトムシ用マットを8対2の割合で混ぜ合わせました。

 

マット飼育では

鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-40.7㎜

2024年11月10日割出し2令

2025年8月17日羽化

 

鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-40㎜

2024年11月10日割出し2令

2025年8月17日羽化

 

鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-57㎜

2025年11月割出し

2025年10月24日羽化

マット飼育ではこのサイズが最大でした。

鞘羽の赤色は羽化から時間が経過していない為で、後日黒色に

 

菌床飼育では

鹿児島県奄美市住用町 WF1-67㎜

2025年7月上旬羽化

 

鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-75㎜

2026年9月上旬羽化

 

やはりノコギリクワガタの仲間は菌床飼育の方が大きく、サイズの違いが明確に出てきます。

アマミノコギリクワガタは、日本国内で一番大きくなるノコギリクワガタの仲間です。

最大は80㎜を越えるサイズも見られます。