アマミノコギリクワガタ
(リュウキュウノコギリクワガタ)
鹿児島県奄美大島産
2025年WILDからの2026年羽化
昨年から飼育している鹿児島県奄美大島のアマミノコギリクワガタを比較してみました。
我が家の飼育個体と、行きつけのSHOPで撮影させて頂いた個体で紹介したいと思います。
WILDからの持ち腹産卵の上に、数匹の雌親からの繁殖なので完全な比較とはいえませんが紹介してみます。
奄美大島のノコギリクワガタは、本州に住むノコギリクワガタとは種類が違います。
南西諸島で見られるノコギリクワガタは、学名「Prosopocoilus dissimilis」和名アマミノコギリクワガタやリュウキュウノコギリクワガタとよばれます。
アマミノコギリクワガタは、南西諸島に7亜種に分類されていて、奄美大島、加計呂麻島に分布する種類を原名亜種アマミノコギリクワガタと分類されています。
今回は、昨年のWILD個体を産卵飼育し、マット飼育と、菌床飼育での成虫のサイズ違いを紹介したいと思います。
最初は、マット飼育での羽化成虫です。
幼虫飼育で使ったマットは、クワガタ用無添加2次発酵マットにカブトムシ用マットを8対2の割合で混ぜ合わせました。
マット飼育では
鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-40.7㎜
2024年11月10日割出し2令
2025年8月17日羽化
鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-40㎜
2024年11月10日割出し2令
2025年8月17日羽化
鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-57㎜
2025年11月割出し
2025年10月24日羽化
マット飼育ではこのサイズが最大でした。
鞘羽の赤色は羽化から時間が経過していない為で、後日黒色に
菌床飼育では
鹿児島県奄美市住用町 WF1-67㎜
2025年7月上旬羽化
鹿児島県大島郡龍郷町 WF1-75㎜
2026年9月上旬羽化
やはりノコギリクワガタの仲間は菌床飼育の方が大きく、サイズの違いが明確に出てきます。
アマミノコギリクワガタは、日本国内で一番大きくなるノコギリクワガタの仲間です。
最大は80㎜を越えるサイズも見られます。









