卵巣腫瘍の手術をし、入院六日目を迎えました。
術中迅速検査では、良性とのことでしたが左の卵巣とお別れしました。腫瘍はすでに15センチを越えており、卵巣ごととるしかない判断になり、決断しました。手術室で目が醒め、個室に移された私は、管が、いっぱいついていて←前と同じ。
しゃべれない、時間もわからない、体も動かせない、水分もとれない状態。
看護師さんが30分毎にお熱と、血圧をはかりにくるので眠れないし、それはそれは孤独との戦いでした。あっ、音楽が流れてるってことは、朝だ~朝だーって思ったら面会時間終了のアナウンス(;_;)/~~~
はぁ、まだ、夜の8時なんだと落胆。本当にワタシにとって、手術当日の夜は長くてツラい夜でした。
続く…。