NEVERLAND展のあとは、グッズ売り場へ。
クレジットの列に並んだら前に３人しかいなくて、最後尾に並んでから30分くらいでお買い物終了
早っ
毎年だいたい、パンフレット、うちわ、ペンライト、タオル＋そのツアーならではのグッズを買ってます。
今回はコンパス。
チケットの交換を申し出てくださったシゲファンの女の子とは、駅で待ち合わせだったのですが、はじめましてなので、どんな方だろうと緊張気味
こっちに向かって来る人を見るたびに、「あの人かな
」とそわそわ。
」とそわそわ。やがて現れたSちゃんは、かわいらしくて感じのいい女の子でしたー
やったー
←オッサンか
←オッサンかはじめてのデジチケにドキドキしつつ、搭乗口へ。
「チケット」ではなく「搭乗券」と言ってくれるところがシャレてますよね
埼玉３公演ともAゲートでしたが、席はバラバラ。
19日の席は、200レベルの13列目、土星の下あたりの席でした
これがちょうどトロッコの高さの席で、４人がよく見える
しかも、U Rのときはシゲが目の前だったので、Ｓちゃんも大喜びしてくれていました
四方に出っ張ったステージとステージの間だったので、どちらもよく見えて、シゲマスがたくさん来てくれました
わりとみんな満遍なく来てくれるから、どこの席でも楽しめそうではありますけども。
席に着いたらすぐに工作開始。
少しでも目に止まるようにと、用意しておいた文字をぺったん
ちなみにこの星は、テゴマスのまほうコンで降ってきた星を型紙にしました
NEWSコールをしながら開演を待ち、いよいよ開演する瞬間のなんともいえない高揚感
まさか逆さまになって降りてくるとは思わなかったなー
TWINKLE STARの振り付けがかわいいかった〜
大好きな曲にかわいい振り付け、ますますこの曲が好きになりました
（えあまんさん、たまにはやるじゃないか←失礼）
冒頭でこんなかわいいの見ちゃって、このあとどうするの
と思ったら、後半はどんどんかっこよくなってくし
と思ったら、後半はどんどんかっこよくなってくしまったくもう
JUMP AROUNDからBLACK HOLEの流れが好き
JUMP AROUNDは文句なしのかっこよさだし。
BLACK HOLEのまるで宗教儀式みたいなあやしさは、なんだか中毒性があります
AVALONもステキだったけど、桜の飛距離が短すぎる
あれ、アリーナ席でも行き渡ったかどうか微妙なのでは
どうあがいてもスタンドまでは届きませんね(_ _。)
UFOのテゴちゃん、思いっきり歌詞飛ばしたなぁ（笑）
もはやごまかすレベルを超えて、鼻歌だったね
EROTICAの大人でオシャレな感じは最高だったし、ダンスが見たいと思っていたメガロマニアも形容しがたいほどのかっこよさ
かっこよすぎて、めまいがしそう
EROTICAでは、まっすーが近くのステージにいましたー
ソロパートのクラップのかっこよさ、なにあれーーー
この曲のソロパートの歌い方、本当に大好きです
MR.WHITE、QUARTETTO、NEVERLAND、EPCOTIAのワープの、思い出がよみがえる感じがなんともいえず
かつてLIVELIVELIVEのときに、NEWSのコンサートに行きたい、ファンクラブに入っておけばよかったと悔やんだことがありまして。
なので私にとってはLIVEとDTFの２曲も、ちょっとだけLIVELIVELIVEを体験できたような、ワープ気分でした
銀座ラプソディは・・・。
慶ちゃん、子どもも来てますよ
「やだー
」と嘆く声もあったし、会場に響いた「きゃー」は、歓声というより悲鳴に聞こえたような
」と嘆く声もあったし、会場に響いた「きゃー」は、歓声というより悲鳴に聞こえたような去年のテゴといい、今年の慶ちゃんといい、次はもうちょっとおとなしめのソロ曲をお願いしますね(;^_^A
個人的には、StarryやBeautiful Rainが好きでしたけども。
Thunderには、圧倒されました
シンプルな演出だったけど、歌だけで十分。
なんですかね、あの存在感。
ああいうのをオーラというんでしょうか。
コンサートという特別な、幸せな場で歌うことを想定して作っているのに、「傷つける覚悟」というのはやっぱり違うと思うなー。
だけど、まっすーという人の深さを感じた気がします。
これほど真剣に歌を聞いたことがあったかなと思うほど、集中してしまいました
一人でステージに立つまっすーの姿が忘れられなくなってます。
氷温は、シゲらしかったですねー。
あやめもそうでしたが、なーんか小さな地下劇場の劇みたいな印象があります。
『ガラスの仮面』の世界ね
あやめの美しいシゲが思い出されますが、今回はかっこよかったです、はい。
プラトニックは３公演とも中央ステージで歌っていました。
それでいい
テゴソロの演出は、ツアー初日にネタバレしましたが、さすがに客席で歌うのはやめましょう
近くにきてくれたらラッキーだけど、もしこれがまっすーだったら、嫉妬で悶絶します
NEVERLANDもそうでしたが、アルバムのラスト２曲がコンサートのラスト２曲でもあるって、アルバムの時点で世界が完成されてるんでしょうね。
ラスト、４人がステージからアリーナ外周に降り、目の前を通ってはけていきました
ちなみにこの日の収穫は、Sちゃんが確保してくれた風船１個でした
コンセプトとしてはNEVERLANDの世界が好きだけど、曲はEPCOTIAのほうが好き
好きな曲がたくさん聴けて、大満足なコンサートでした
幸せー
どこからどう出てきたものか、駅の反対側に出たので、ぐるーっと歩いて帰ってきました。
Ｓちゃんと思い出の１枚
Ｓちゃんはだいぶ歳下なので、交換のためとはいえ私で大丈夫かなと気がかりだったのですが、一緒に楽しんでくれて、とってもとーっても嬉しかったです
かわいいお手紙付きでお菓子まで用意してくれて、感激です
音楽だけじゃなくて、出会いまであるなんて、コンサートって素晴らしいよーーー