こんにちは。
ホイップクイリーム再燃中です
すき焼きの日当あたりから、大盛りで食べたい衝動が復活しています。
どうもわたし心と体は、しんどいモードらしい
きっと行動依存？でもまあ、調子が良い時に克服できるなら、以前と比べればずっと健全なストレス反応だなーと、気負いしないようにしています、甘いかな？
思い当たる理由を考えても、
積極的に⇄たまたま（の混ぜこぜで）、実母とちょこちょこ連絡してること
夏休みで長女の唸り声を聞くことが増えていること長女の園、預かり保育が高いので学期中のようには通わせられない
元夫に面会交流の連絡しなきゃいけないこと
義母メール…
株価ダダ下がりしてること
義母のメールにそんなにストレスを受けていないつもりだったけど、簡単にはいかないらしい。元夫さんのようにこちらを責めてくる心配はないけど、やっぱりしんどい話をしなきゃならないので、返信にとても神経を使いました。
今日だけやり過ごすのは簡単だけど、これから同じような口出しをやめてもらうには、義母にとって耳が痛い話も聞いてもらうしかないと思い、グサグサな内容をきちんと風呂敷に包んで渡した…みたいな気持ちです
※これは私の考えなので、意見が全く異なる離婚経験者のかたなどいらっしゃると思います。あくまで「親権者は君だ」と即渡しされたわたしの個人的な考えと方針なので、是正するような反応はご遠慮ください。必要があれば調停申し立てしてもらって構わないと、元夫にも伝えてあります※
お母さん こんにちは。
なかなかメールでお話ししにくいことで（娘たちの前で話し込む訳にもいかず）お互い探りさぐりの連絡になってしまいますね。気を遣わせてしまい本当にすみません。
いつも理解があるお母さんのことと、わたしもつい甘えて口軽くお話してしまいました。メールでは語弊もあるでしょうが、伝えられる部分だけでもお返事になればと思い、返信します。
療育について、ムスメは大きな発達の遅れで集団生活に困っているわけではなく、きっと来年の小学校入学でも普通級を選ぶことになると思うので、ムスコ※元夫さんに改めて報告するつもりはありません。「療育」という言葉を出すと特に、人によって理解の仕方が違って、拒絶したり、「この子は普通だ、そんなものいらない」と反発されることもあり、本当にそれぞれの反応があります。
夫婦が一緒に住んでいたときから、ムスメの育てにくさや気になる（難しい）部分について、話していましたが、なかなかムスコさんからは「のびのび良い子に育っている」の一言で終えられてしまうのがお決まりでした。それから複雑な事情もありましたが、最終的には、夫婦一対一の関係というよりも、わたしの足りない力でも子どもを育てるために離婚したというのが大部分です。
少なくともこの春まで、ムスコさんに娘たちの様子にあわせて面会リズムを整えていきたいと伝えると、“小さい子供が話す気持ちなんて関係ない”とか、“子の福祉を勝手に害している”とか、とても強い反応が続いていました。
５月に初めて姉妹揃って伺った時は、ふたりの心情に配慮して日帰りで２連日会いましょうという話に、最後は“子供と相談しなくていい。明日は宿泊の荷物を持って連れてくるように“と（お母さんには伝えにくい話です、すみません。）
ムスコさんの気持ちを察しないわけではありませんが、わたしに譲らないことへのこだわりもあるでしょう。まだまだそういう状況ではなさそうです。
遠方の父の存在、これから育児の役に立つということより、長い目で見て子供たちとの関係を継続していけるように。今はあるがままの姿同士で関わるのが良いと思っています。会った時に「日常を共にするお父さん」の錯覚することでなく、大きくなった時にお父さんとちゃんと関わってきたなと感じられることが、第一義だと思っています。
１年前に、離婚が成立して最初にお母さんとお会いしたとき、「もう終わったんだから」と慰めの声をかけていただきましたが、なかなかそうもいかず、お恥ずかしいです。いつまでも心配をかけています。
読みづらかったり、失礼な書き方が混ざっていると思います。重ねて申し訳ありません。
お土産にお渡ししたもずく、普段使いの食材ですが、楽しんでいただけてよかったです。少し短く切って、鰹節とごまをたっぷり入れた卵焼きを作ると、沖縄風のだし巻きのようで夏のムスメ弁当にヒットでした。
ムスメが書いた手紙が入れ違いで届いた頃でしょうか。文字は得意でないですが、一生懸命書いていました。読んでやってください。
義母から名指しで“びっくりした”と喜ばれたもずく（平和、笑）
その後返信はなく、たぶん納得できないんじゃないかと思います。「そんなことをムスコが言っていたのね。何も知らずごめんなさい」なんて反応もあり得る人なので、ある程度は知っていた（ムスコに共感していた）のかもしれません。
どちらにしても今月の帰省では、娘たちだけで遊びにいかせます。元夫とわたしが同席は無理です。
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そんなことで偏食は出ていますが、まだ鼻血が出たり歯茎が腫れたり（恒例の元夫ストレス反応だったのが悲惨）していないだけ、わたしは大丈夫みたいです。
健康第一。
ところで昨日、次女が突然…
鼻に入った〜
と騒ぎながらこちらにやってきたのですが、何かちっちゃいものが入った気がしただけかなと思いつつ「見せて」と覗きました。
ビーズ入ってるやん
取り出そうと思った手で押し込んでしまったのか、はたまた吸い込んだのか…。最近大粒ビーズを袋に入れてシャカシャカして遊んだりしたので、気に入っていたようです。あやうく病院に取りにいくことになるかと思いましたが、少しずつ手で下にずらしながら「フンっ」としているうちに、最後はすっぽーんと取れました。豆飛ばしみたい
ドキドキしたけど…
＼男爵の煮っころがしが想定外のおいしさで、次女が家弁当でおかわりリクエストしました！／
皆さんも、お子さんの鼻の穴にくれぐれもお気をつけください。
