こんにちは。
長女との摩擦が増えている気がする、月曜日。
わが家では「考え過ぎない・見過ぎない」ことと同じくらい、娘を「理解しておく」ことも大切だと思う凸凹育児。長女が常にわたしにむけてビームを発射しているので、「見過ぎない」というのは現実離れした理想とも言えます
朝からいろいろあった5歳長女に、食後に汚したところを拭いてねと頼んでみました。すると寄り道しながら手を洗ったあと、そのまま別室へ行ってしまう。
うーん。
「ムスメちゃん、一つお母さん知っておきたいんだけど。今のって、手を洗ってる間に“拭いてね”って言われたのを忘れちゃうの?それとも“拭く方法”がわからないから別のことすればそのうち“おしまい”になると思ったの?」
5歳児に厳しい問いだと思われそう…と考えると書きづらいのですが、ムスメのタイプの話でその瞬間の感情や迷いに対処できない反面、ことが過ぎればやけに大人っぽく客観視するところがあるのです。
それでもこうやって文字にして振り返ると、わたしも凸凹幼児相手に真に受けすぎかも。どちらかところで済むわけじゃないのかもしれません。1度目でできないなら、わたしが先にタオルを準備して、淡々と「拭いてね」をリマインドすればよかったかなと反省ですすみません、まとまりのないボヤキを…
事実、ムスメの行動は変なところで積極的なので「は?」と反応したくなる要素がありますか、わたしももっと落ち着かないとなあ
特にGWが近づくと、無自覚に実母や元夫へのモヤモヤが湧きがちになったりするので、今日は娘が帰宅したらすこし多めに手を焼いてあげるつもりでいようと思います。
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パートナーさんがやんちゃしてた日(笑)
受け取るまでに「(ホイップ)横になっちゃった」と笑っていたので、タワー作りに挑戦してくれていたようです
カスタマイズパスを使うとサイズアップできないのに、いまのところ一番安いという理由でシュガードーナツばかりお供に頼んでいます。アメリカンワッフルお腹空くしですね。燃費がおかしくなってる母親業です。
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お弁当記録の続き。5月の連休明けまで、まだまだ続きます。
玉子焼きフライパンを温めながら、冷凍したままのバターをフライパンに塗ります。
で、目玉焼き(※お弁当におさまりやすい大きさにたたんで、両面焼き)の横で、新玉ねぎと小松菜をじんわり焼いて、最後にミートボールソースの残りをかけてじゅーっと鳴らすとナポリタン味になり、ムスメ完食!
ご飯弁当でも、食べるモードを取り戻せたようです。
長女はちょっとしたことで感情のルーティンを作ってしまうので、うまくコントロールして味方につける工夫をしたいと思います。
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ジップトップも高くなりましたが、あいかわらず重宝。
園通いのおしぼり袋の衛生管理と、レンチン消毒でにおいが消えることを考えたらやっぱりうちには必要。
基本出しっぱなしなので、週末の野菜の加熱にも使いたおしてます。レビューを読んでスタッシャーより洗いやすいと思いこんでいましたが、食洗機派の人にはどちらでもいいのかなと今さら気づきました
子ども食堂にもいつも持っていっています。
紙パックの牛乳とか出たときに、まだ2歳5歳が200ミリリットル飲みきれないことがありますが、捨てたりわたしが飲むのは残念がるのでディッシュタイプ(Sサイズ)に立てて持ち帰ってます参考まで!
長くなりました