こんにちは。
さくらシーズンのキャンペーンにつられて、意地でもドーナツばかり頼んでました。
さすがに毎日揚げもの食べてる感があったので、ひさしぶりのスコーンの安心感がたまらない
やっぱりキャラメストフィースコーンはシナモンで締めるのが好きです。ホイップクリームないので、コーヒーミルクをちょろっとかけてみたけど、スコーンが吸い込むのであんまり存在感なかった
スコーンも次からは高くなるからますます頼みにくくなります
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先週半ばから鼻声だった長女。
吸入薬を止めてるので、いつ喘息発作の兆候が出るかとヒヤヒヤしましたが、悪化も改善もせず今日まで元気に遊んでいます。
未就園児がいると特に、ひとり親の体調不良は死活問題。いつも長女が風邪ひろってきたな〜と思うときは徹底的に加湿して、夜仕上げ磨きする時もマスクして…と、とにかくウイルスをもらわないようにしています。家族共倒れは今のところないですが…今回はむしろわたし一人が危なかった日曜日にわずかな喉の違和感と、体がズキズキし始めたのを感じて、
これはいかん
5歳と1歳の娘たちに「お母さん、今日はずっと寝てるから」と宣言して、三度の食事の準備以外とことん布団に潜ってみました。そしたら子供なりに一生懸命気を遣って1日乗り切ってくれて。いつもと比べて格段にバトルが少なかったり(これは長女が頑張った)、次女も寂しくなったら絵本を持って布団で来てくれたり、優しさ感じた日になりました
そんな日の夜。
なぜか長女が不思議な動きを、、
わたしの体調不良宣言や、夕飯中も一悶着あったので、長女にとってここぞというタイミングだったのか、突然やりかけの洗濯物をえっさほいさと片付け始めました。
いつもなら、わたしと次女がお片付けや家事をしていても、ひとり自分の世界に入って関与しない長女。しかも普段の活動中にはテレビの音にも映像にも体ごとひっぱられてしまうのに、なぜか「サザエさんやってるよ、一緒に見よう」と声をかけてもめちゃくちゃ洗濯物に没頭してる。
わたしは1日娘たちほったらかしたから、この時間くらいは一緒に座って過ごそうと思ったのですが、結局もごもご言って隣の部屋から出てきませんでした。ムスメスイッチが入るとこんなパターンもあるんだなと驚きました。
ちなみにスキル的には、おもちゃの片付けは難しいけど洗濯物は判断がシンプルだからできます。
洗濯物、娘に合ってるみたいです。
畳む作業は折り紙みたいですぐ完成するし、やることに「漠然と」した要素がないので不安になることも少なめです。わが家ではときどき長女の反省シーンに洗濯物の片付けをしてもらうことがありますが、反省というのは表向きの理由で、実際は本人がやり終えると達成感を得られているから。気持ちの切り替えにしてもらっています。(これはムスメならではの感覚なので、あまり理解されないことかもしれません)
娘たちに感謝と、ふたりの鼻詰まりが悪化しないでほしい気持ちでいっぱいの週末でした
うちの加湿器はこの蒸気式
すぐ加湿されるのと、管理が神的に楽。