晩ご飯110、昼ご飯112
とろろ汁
夫の実家では毎年正月2日の朝ご飯で食べる習慣があります。実家ではこれを芋汁と呼んでいました。おせちで疲れた胃に優しいのですが、美味しいのでウッカリごはんをおかわりしてしまい、結局胃に負担をかけてしまいました。
ベジ巻き寿司
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お雑煮
もち銀杏(おせち白梅)の残り汁と水で野菜(にんじん・大根・小松菜)を茹でて、白味噌を溶いて塩で調味します。焼いた餅にその汁をかけて、ベジかまぼこを飾って完成です。
お雑煮
くるみ味噌仕立てです。椎茸の戻し汁で野菜(にんじん・いんげん)とごぼう揚げ(かるなぁ)を茹でて、三年味噌、擦りくるみ、砂糖で調味しました。
玄米豆乳ラーメン塩味
オーサワの玄米ラーメン塩味を豆乳で作ったものです。ちなみに逆流性食道炎対策で、付属スープの胡椒を緩和させるため、豆乳を使ったのが始まりでした(ちなみに逆流性はつわり期から出産期までおこる私の症状です)。お湯で作るより美味しいので産後も豆乳で作ると思います。他の味は試したことがありませんが、しょうゆ味より胡麻味噌味の方が豆乳に合っている気がします。胡麻味噌味は少々辛いので、逆流性の心配がなくなったら試してみます。忘れそうです。
黒豆ぜんざい
おせちの黒豆汁と黒豆をリメイクしました。黒豆汁を豆乳と水で割って、黒豆(適当な量)の半分は潰し、もう半分は原型のまま入れました。風味づけの為に酒粕も少々入っています。かなり甘いので、水で結構薄めました。甘い物好きの夫には堪らないようです。
スティック餃子
おせちの残りである黒豆やもち銀杏を3〜4個づつ、餃子の皮でスティック状に巻きます。フライパンで揚げ焼きにして、軽く塩を振って完成です。おせちだとなかなか終わりがみえませんが、こうして酒の肴やごはんのお供にしてしまうと、一回で売り切れるので、一手間かけました。
七草粥
水、米、七草、塩。
皆で美味しく頂きました。
焼きそば
母作、実家飯です。母が作るものは、私が作るものより子ども受けが良いです。恐らく野菜は小さめに切って柔らかめにし、味付けも薄くて優しい味がするからだと思います。
玄米豆乳ラーメン塩味
今記事二度目の登場です。前夜に母が作った野菜炒めをあんかけにしてトッピングしました。調子にのってラーメンに八幡屋礒五郎をかけ、半ライスもつけ、ノンアルコールビールまで飲んで、案の定、逆流性に苦しんだのでした。