菜種油大さじ1、ごぼう乱切りカップ1/2、にんじん乱切り1/2カップ、ちぎったきくらげ大1本、厚揚げさいの目切り1枚、酒大さじ2、赤唐辛子小口切り1/2本、昆布だし汁2カップ弱、紹興酒またはみりん大さじ大さじ3、醤油大さじ3、甜菜糖大さじ1、白葱5cm長切り1本、春雨20g、ペカンナッツバター大さじ1、大根葉細切り1本分、ごま油少々。
ご飯に合う甘辛いしょうゆ味のおかずです。作り方です。熱したフライパンに油をしき、ごぼう、にんじん、きくらげ、厚揚げの順に炒め、油が回ったらお酒を振り、だし汁を注ぎます。煮立ったら調味料を加え、白葱と春雨を加えます。春雨が丁度良い柔らかさになったら、大根葉とペカンナッツバターを加えて煽ります。火を消して、ごま油を少々かけたら完成です。
昆布だし汁、非紅生姜の千切り、もずく、味噌、水溶き葛粉。
水溶き葛粉は最上記のピリ辛煮に使う予定でしたが、春雨を入れて自然ととろみがついたので、急遽こちらに入れました。葛粉のとろみがもずくの滑りを引き立てます。
ピザ
生地(強力粉500g・水285g・塩15g・こだまドライイースト0.75g)、①グルテンミートとほうれん草のピザ(オリーブオイル・おろしにんにく・スライスグルテンミート・ケチャップ・粒マスタード・豆乳・レーズン・太白油・スライス玉ねぎ・ほうれん草)、②マリラーナ(トマトピューレ・にんにくスライス・塩・オレガノ・オリーブオイル)、③ふきのとう味噌ピザ(菜種油・ふきのとうみじん切り・甜菜糖・味噌・酒・玄米酢・素焼き海苔)。
①のピザは、先日のナポリタンの味付けに、スライス玉ねぎとほうれん草をトッピングしました。③のピザは、ふきのとう味噌を作り、焼き上げた後に海苔を振りました。
ピザ生地の作り方です。
記事を捏ねるテーブルをきれいに拭き、材料と小皿、大きなボウル、アルミホイル、ガーゼまたはタオル、バット、クッキングペーパー、輪ゴム、キッチンスケールを準備します。
手をきれいに洗います。
強力粉1つかみとイーストを小皿に入れて、手で混ぜます。
ボウルに水と塩を計り入れ、手でかき混ぜて完全に溶かします。
ボウルに強力粉を半量入れて、滑らかになるまで手で混ぜます。
粒々感がなくなってクリーム状になったら、小皿の粉を全体に振りかけ、よく混ぜ合わせます。
左手(または右手)で粉を握り、ボウルに入れて、右手(または左手)で混ぜます。
を繰り返します。
粉の残量が1/2カップ程度になったら、これから30分こねます。ねばつくようなら、粉を少し振りかけます。
生地をつまんで伸びるようならこね終わりです。
濡らしたガーゼをボウルにかぶせ、生地を1時間休ませます。
表面がつるっとした状態であることを確認し、包丁で4、5等分に切り、丸めます。
打ち粉をしてバットに間隔をおいて並べます。
クッキングペーパー、アルミホイルの順で蓋をし、輪ゴムをかけ、つまようじなどで穴を開け、こたつや暖かい部屋などに7時間置いて発酵させたら完成です。
生地は冷蔵庫で2日ほどもちます。冷蔵した場合は焦げ付きを防ぐため、焼く2時間前に冷蔵庫から取り出し、常温に戻しておきます。こねる作業が結構大変ですが、こねた甲斐があったと思わせる美味しい生地です。ピザマニア大崎さんのレシピです。
ピザ生地作りの詳細はこちら→クリック
ナポリタンのレシピはこちら→クリック
マリラーナのレシピはこちら→クリック
ふきのとう味噌のレシピはこちら→クリック
榎茸3cm切り大1株、千切り生姜10g、醤油30g、紹興酒10g、甜菜糖大さじ2。
参考レシピはこちら→クリック
茹でたほうれん草、炒め煮した玉ねぎ、レーズン、醤油、豆乳、味噌、ペカンナッツバター。
作り方です。ほうれん草をサッと茹でて水にさらして水切りし、適当に切ります。玉ねぎを炒めてひたひたの水で柔らかくなるまで煮ます。ほうれん草と玉ねぎに豆乳少々、醤油少々を加えて和えます。レーズン、味噌、ペカンナッツバターを加えて和えたら完成です。レーズンを柔らかめになさりたい場合は、玉ねぎと一緒に炒め煮にします。
菜種油、にんにく、生姜、長葱、水、小麦たんぱく、野菜ブイヨン、シナモン、八角、醤油、胡椒、レモン汁、パクチー、ライスヌードル、玄米餅。
レシピはこちら→クリック
メイプルシロップ、タゾティーバッグ、熱湯。