玄米飯1.5合、菜種油少々、舞茸適量、えのき茸3等分適量、きくらげ千切り少々、甜菜糖大さじ1、水大さじ1、酒大さじ1、醤油大さじ1。
作り方です。熱したフライパンに少量の菜種油をしき、適当にちぎった舞茸を片面2分半ずつ中弱火で焼き、えのきときくらげと調味料を加えてサッと炒め合わせます。沸騰したら火を止めて、炊いた玄米に混ぜたら完成です。
①じゃがいもハーブ焼き(10分茹でたじゃがいも・ローズソルト・オリーブオイル・ガーリックペッパー・タイム・セロリ・マジョラム・オレガノ・胡椒)、②胡麻まぶし長芋(長芋・すり黒胡麻・塩・胡椒・ベジマヨ)、③白菜とりんごのサラダ(白菜・りんご・にんじん・大葉・塩・ごま油)、④蒸しかぶの大根葉味噌がけ、⑤糸うりの漬物、⑥きんぴらごぼう、⑦タブレ、⑧赤かぶ漬け、⑨フォースープ。
ホイル焼きのレシピにクレイジーソルトとありましたが、持ち合わせていないため、ローズソルトとハーブを適当に振りました。バターの代わりにオリーブオイルを使いましたが、発酵豆乳マーガリンという手もあります。
じゃがいものホイル焼きの参考レシピはこちら→クリック
ごままぶし長芋のレシピはこちら→クリック
白菜とりんごのサラダの参考レシピはこちら→クリック
①白菜漬け(白菜・ゆず・昆布・にんじん・甜菜糖・酢・塩)、②マカロニポテトサラダ(じゃがいも・にんじん・小松菜・玉ねぎ・塩・玄米マカロニ・亜麻仁油・ベジマヨ・甜菜糖・レモン汁・クミンシード・コリアンダーパウダー・胡椒)、③玉ねぎの炒め煮(ごま油・玉ねぎ・水・醤油・山椒)、④赤かぶ漬け。
白菜漬けのレシピはこちら→クリック
マカロニポテトサラダの作り方です。じゃがいもの根を取り除き、串がスッと通るまで蒸し、皮を剥き、マッシャーまたはフォークなどで潰します。マカロニを茹でます。スライスした玉ねぎ、千切りにしたにんじん、細切りにした小松菜を合わせて塩を振って揉み、5分経ったら水を絞ります。じゃがいもとマカロニと絞った野菜をボウルに入れて、調味料を加えて混ぜたら完成です。玄米マカロニは小麦のそれより弾力がありました。
玉ねぎの炒め煮のレシピはこちら→クリック
赤かぶ漬けの参考レシピはこちら→クリック
金時豆、水、甜菜糖、塩。
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ざるうどん
紫うどん、ベジそばつゆ、薬味。
古代米入り紫うどんは山梨県内にある道の駅で買いました。ほうとう版も売ってありました。コシは強めでもっちり感があります。茹でると淡い紫です。見た目はそばのような感じですが、うどんです。彼は太めのそばだと思って食べていました。いつものベジそばつゆに、こちらのうどんや天ぷらをつけて食べました。
ベジそばつゆのレシピはこちら→クリック
天ぷら
菜種油、かぼちゃ、さつまいも、にんじん、舞茸、六穀すいとん粉、アルミフリーベーキングパウダー、酒、酢、冷水。
小麦粉がないので、六穀すいとん粉で代用しました。舞茸は他より少し衣の水分多めにして最後に揚げました。こちらのレシピはよくできていました。冷めても、麺つゆにつけてもサックサクです。
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しめじとあらめの炊き込みご飯
白米3合、もちきび大さじ3、金時豆の戻し汁 三合分弱、生姜5ミリ1枚、しめじ1/2パック、あらめ大さじ2昆布茶大さじ3、酒大さじ1、醤油小さじ1/2、塩1つまみ。
昆布茶がくっついて固まっていたので、無理矢理全部消費しました。水の代わりに金時豆の戻し汁を使いました。戻し汁は瓶に詰めていて、なかなか蓋が開きませんでした。瓶の底を何度か強く叩いたら開きました。作り方です。お米ともちきびを軽くとぎ、お釜に入れます。目盛り3合より若干少なめに水を注ぎます。みじん切りにした生姜と調味料を加えて混ぜます。乾あらめとほぐしたしめじをのせて、炊いたら完成です。
なかなか開かない瓶蓋の開け方→クリック
さつまいものプリン
なると金時150g、メイプルシロップ+甜菜糖180g、無調整豆乳750cc、イナアガーエース10gまたは粉寒天小さじ1、シナモンパウダー少々、バニラエキストラクト少々。
気泡が大量でした。茶漉しやガーゼなどで濾せば滑らかになるのかもしれません。粉寒天がなかったので、代わりにアガーを使いました。アガーも海藻ですが、食感が寒天よりつるんとしています。かぼちゃプリンはよくありますが、さつまいものプリンは初めてでした。絶品です。高嶋綾也さんのレシピです。
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