![お茶](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/067.gif)
海苔6枚、酢飯(雑穀飯3合・酢大さじ4・塩小さじ1.5・甜菜糖大さじ4)、アボカド大1個、かんぴょう煮・にんじん煮(かんぴょう20g・にんじん60g・水200cc・甜菜糖大さじ3・酒大さじ1.5・かりん飴大さじ1.5・醤油大さじ3)、わさび少々、植物性マヨネーズ適量、大葉9枚。
かんぴょう煮の煮汁は2倍量にして、にんじんと一緒に煮ました。大葉が入ると風味が断然良くなります。わさびは、モノドンわさびか地元の生わさびか検討中です。次回は半々で作って味をみます。また、酢飯は雑穀飯にしようか古代米飯にしようか検討中です。彼の意見は白米でした。
かんぴょう煮の参考レシピはこちら→click
巻き寿司保存方法はこちら→click
![ワイン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/081.gif)
全粒粉スパゲティ、豆乳マーガリン、にんじん、ベジツナ、玉ねぎ、ほうれん草、しめじ、マッシュルーム、水、オーサワ野菜ブイヨン、豆乳、豆乳クリーム、コーンクリーム、塩、白胡椒。
前回よりうまくいきましたが、ベジツナは余計でした。白ワインとローリエとポルチーニ茸を入れ忘れました。
参考レシピはこちら→click
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/st/strawberrycake-minnie/4365060.gif)
苺、甘夏、チョコレートスポンジケーキ(薄力粉・純ココア・和三盆糖・重曹・アルミフリーベーキングパウダー・塩・無調整豆乳・太白油・バニラオイル・りんご酢)、コーンフレーク、五穀フレーク、麻の実ナッツ、豆乳、メイプルシロップ。
スポンジケーキの参考レシピはこちら→click
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/914925.gif)
菜種油、玉ねぎ、にんじん、ごぼう、じゃがいも、水、ローリエ、エリンギ、ポルチーニ茸(戻し汁も含みます)、生きくらげ、生揚げ、ビオクラのカレーるぅ、ウスターソース、クローブ、ガラムマサラ、チリパウダー、クミン、コリアンダー、醤油。
↓こちらのカレールー(動物性不使用)を使いました。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkenkocom%2fcabinet%2fe002%2fe002914h_l.jpg%3f_ex%3d240x240&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fkenkocom%2fcabinet%2fe002%2fe002914h_l.jpg%3f_ex%3d80x80)
![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/1150368.gif)
バゲット1本、発酵豆乳マーガリン100g、無調整豆乳30g、甜菜糖50g、メイプルシロップ大さじ2、クローブ1粒、アーモンドスライス50g、バニラエッセンス3滴、シナモンパウダー適量。
別のイベントで、こちらのお菓子を作ることにしました。いつものレシピにクローブとシナモン、バニラを追加することにしました。クローブは甘汁を火にかける時に追加し、バニラエッセンスはアーモンドスライスと同時に投入し、シナモンは甘汁をバゲットにかける前にバゲットに直接ふりかけました。以前、これら3つを混ぜてからバゲットにかけたところ、このラスクの持ち味を殺してしまったので、今回はこちらの方法でリベンジでした。なんとかうまくいきました。
参考レシピはこちら→click
ちなみに、クローブやシナモンはオラック値(活性酸素吸着能力)が高い食品のようです。被ばく対策の豆知識です。
【参考】高オラック食品TOP100→click
ちなみに、ふくしまでは甲状腺がんを罹う子どもたちが増えてきたそうです。
【参考】被ばくしても原爆症を出さなかった長崎の医師の話→click
![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/la/lazyholic/1089456.gif)
海苔6枚、酢飯(古代米飯3合・酢大さじ4・甜菜糖大さじ4・塩小さじ1.5)、大葉8枚、アボカド1個、かんぴょう煮・にんじん煮(かんぴょう30g・にんじん1/2本・水200・甜菜糖大さじ3・醤油大さじ3・酒大さじ2・かりん飴大さじ1)、生わさび、モノドンわさび、植物性マヨネーズ。
黒い古代米(玄米)を使いました。小さじ3杯を2時間、少量の水に浸し、浸し汁ごと炊きました。アントシアニンのきれいな赤い酢飯になり、具の色が映えました。舌触りも良いので、酢飯はこちらに決定しました。生わさびは専用のおろし板がないことに気付き、本番に使うことを諦めました。しかし、香りも辛みも生の方が断然良いと思いました。
かんぴょう煮の参考レシピは上記と同じです。
![[みんな:05]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5528.gif)
ルッコラ、チコリ、トマト、ドレッシング(オリーブオイル・亜麻仁油・ブルーベリービネガー・おろしにんにく・塩・黒胡椒・オレガノ)、砕いたカシューナッツ。
![ビール](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif)
小松菜、ポン酢醤油、亜麻仁油、きな粉。
![ビール](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/077.gif)
たけのこ520g、しいたけ8本(160g)、おろし生姜20g、おろしにんにく小さじ1強、醤油大さじ3、ピーナッツバター大さじ2強、地粉大さじ4、片栗粉大さじ10。
ごぼうは味を吸いすぎたり、冷めると焦げ臭くなりやすかったりして失敗リスクが高いのでやめました。たけのこは潰すのを程々にして食感を残し、かなり噛み応えが良くなりました。こちらのレシピに決めました。
参考レシピはこちらとこちら→clickとclick
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