日本版「青の洞窟」が能登半島にあるという

 

そのエリアは聖域の岬と呼ばれているようで

自然界のパワーが集まるパワースポットらしい

 

 

聖域の岬で有名な場所は「ランプの宿」もある。

冷たい風でじっとしているのが辛い。

 

 

 

 

 

 

そして、いよいよ青の洞窟へと足を進めるが

坂道が凍っていてかなり危険だよ。

 

見えている部分の歩道には雪が無い様にみえるが

写真を撮っている場所は雪が固まっている。

 

雪が消えている部分も凍っているし、坂道だよ。

手すりもあるけど、危ないよ  ! ! ! ! !

 

 

 

 

 


 

手すりにつかまりながら降りたけど

添てんも すって~~ん雪の結晶

 

 

年配者のお客さまは、青の洞窟には訪れず
売店の温かいところで過ごしていましたよ。
 
うん。それが正解だと思う。
 
 
 
 
 

 
イタリアの青の洞窟にお出かけになった方ならば
違いが判ると思うけど、日本版は照明の青色
 
イタリアはこんな感じ ←過去のブログ
 
 
やはりイタリアの青の洞窟には敵わないねニヤリ
 
驚いたのは、ここの入場料だよびっくり
この値段の価値あるかな〜はてなマーク
 
 
 
 

 
あれっ、ディスっちゃったかなー汗
 
冬以外ならば、岬からの眺めもいいし
パワースポットで運をもらえるし
良いのかもねー
 
慌ててフォローした感が満載だね爆笑
 
 

 
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