マヤ後古典期最大の遺跡 有名ですよね
今日はこの遺跡をご紹介しますね
チチェン・イッツァー = 泉のほとりのイッツァー人という意味
まずは、一番有名なエルカスティージョからご覧下さい
この神殿は四面全てに階段が設けられている
特に北側階段には蛇の頭ククルカン(羽毛の蛇)があり
年2回春分と秋分にはその影が現れる仕組みになっている
しかし、残念ながら今は登ることが出来ない
なぜなら、フランスのちょ~デブ のおばさんが 転げ落ちたそうな
おばさんは自分の不注意で転げ落ちたのに
メキシコ政府を相手に責任の訴訟をしたそうな
それで、メキシコ政府は そんなことなら、登らせない となったらしい
この場所には、聖なる泉セノテもある
川が無いことから湧き水で出来ている泉のようだが、
この泉から遺体の他に黄金細工や翡翠等も発見されている
前回、訪れた時は近くまで寄って見学出来たのだが
今回はロープで近づけないようになっていた
その理由は、フランスのバカ男 が飛び込んだから
この泉は湯呑み茶碗のようになっていて、飛び込んだら一人では這い上がってこれない
当然、救急チームが出動して救助したらしいが
この件でもフランスともめて そんなことなら、近づかせない となったらしい
メキシコにはヨーロッパ人がかなり訪れるらしいが、フランス人は問題児だと
メキシコ観光局は考えてるに違いない
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