こんにちは〜


ヒロインの

フレッシュな演技に惹かれて

好スタートを切ったドラマ


さて

2話目以降は……?



JKと六法全書

1話目のブログ↓↓↓

『JKと六法全書』①

このドラマ

女子高生が
史上最年少で司法試験に合格し
怖いもの知らずな
若い感性で
裁判を戦っていくはずなのですが

なーんか
違うなぁ……

祖父の言いつけ
〈物事を鳥の眼で見る〉
毎回毎回
思い出すにも関わらず

すーぐアツくなる
依頼人への  
感情移入が甚だしいし
警察や検事のように
真実を追求するのは
弁護士の仕事ではない

その度に
子守役の早見が
釘を刺すけど
暴走は止まらない
みやびは
大人や先輩の言葉には
耳を傾けるべきだし

資格を剥奪されたら
弁護士として活動出来なくなるのに
しかも
早見まで巻き込むなよって思う

たった一度の勝利で
何調子こいてんだよ~

そーゆー姿ばりだと
ウンザリしてきちゃう

また
約束がダブルブッキングした時は
同じファミレスってのが
もう既に出来過ぎだけど💦

トイレで着替えて
ヅラを被って
化粧して
2つの席を
行ったり来たり
何の茶番?

接見中には
依頼人を放置して
早見と言い争いを始める
だから
何の茶番?

更に
変装して
病院へ潜り込む
やってる事が
もう犯罪スレスレ

挙げ句の果てには
あの名ゼリフをパクる始末
経験が少なくても
プロはプロなんだから
「失敗する」って言ったらダメよ

逆に
どれだけ経験積んだら
失敗しなくなるのか問いたい


そんな感じで
面白さから
どんどんかけ離れていき

その上
法律研究会(仮)を立ち上げた
クラスメイトの悠も
何だか
イケない事をやり始めて

みやびの
両親の失踪の話も

急浮上してきて

ドラマは
思わぬ方向へ

マジで
思ってもない展開になってしまい
視聴意欲が下がってしまったけれど
もう少し見届けようかな〜と
思った理由が

みやびの私服
鬼ダサい!

これは
わざとなのか……?


③へ続く〜