コロナ感染後の叔母 | てんてこまいの介護日記

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いろいろ嫌な思いをした地元中央総合病院を出て、リハビリ病院に転院した叔母でしたが. . .
なんと、地元中央総合病院で病室が一緒だった人がコロナ陽性だったということで、感染している可能性が高いということでこちらの病院で検査したところ、叔母もコロナに感染していることがわかりました😭

転院してリハビリをスタートさせる予定でしたが、個室でしばらく隔離となってコロナの治療に専念することになり、愕然とする私でした。
続きです。
前回の話はこちは⬇️
幸いこちらの病院では、母の病院と同じで、最初は検査が陰性でも個室で様子を見てから一般病室に移すようになっていた。
一般病室に移す時に連絡があったため、叔母はそのまま隔離となって他への感染は防げたようで良かった😮‍💨

受け入れてもらって、感染源になって病院にコロナ感染が広がってしまったら、ほんと申し訳なく思ってしまうところだった。


叔母はおかげさまで薬がきいたのか、熱は出たものの高熱が長引くことはなかったようでホッとした。
咳は少し続いて、喉が少し変だと言っていたらしいが、看護師さんの話しでは、本人は苦しそうではなく落ち着いて過ごしているということだった。

ただ、隔離は一定期間あるし、リハビリは当然できないので、足腰がさらに弱くなったり、認知症が進むことが心配だった😞



面会もできないし、タブレット面会もない。
せめてもと、手紙を書いて病院に届けた。
でも、返事はないから、手紙がちゃんと読めているのかどうなのかもよくわからない😞
ただ、この時は前の地元中央総合病院よりは安心だと思っていた。

私が焦ってもしようがないんだけど、

一体いつになったらリハビリがスタートできるんだろう?!
(つづく)

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