【放射性物質から子どもを守ろう】
今回の地震は津波の被害が大きく、加えて原子力発電所の事故が全世界に底知れぬ恐怖を与えています。
怖いのは、今が困難のピークなのか、これから被害が大きくなるのか、誰にも分からないことです。
中でも心配なのは、放射能汚染に弱いと言われる子どもたちへの影響です。
福島県の原乳、同県や近隣県の野菜の一部から食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されました。
また現在、福島や首都圏などで水道水から放射性物質が検出されています。
いつもと違うから政府も万が一のことを考え、全国民に知らせているのではないでしょうか。
放射性物質の値が落ち着くまでは、やっぱり念には念を入れた生活が良いと思います。
そのためにも広島で原爆に遭い助かった方に、当時の食生活などを教えていただきたいと思います。
戦後の広島は玄米とみそ汁の生活だったと聞いていますが、きちんと対策がわかればパニックにならずに済みます。
報道では、雨や雪に当たらない、肌を出さない、マスクをする、むやみに外に出ないなどの対策が紹介されています。
福島から遠い青森ですが、子育て中の方は用心し、後で取り越し苦労だったと笑えるようになりたいものです。
十和田市・苫米地ヤス子
今回の地震は津波の被害が大きく、加えて原子力発電所の事故が全世界に底知れぬ恐怖を与えています。
怖いのは、今が困難のピークなのか、これから被害が大きくなるのか、誰にも分からないことです。
中でも心配なのは、放射能汚染に弱いと言われる子どもたちへの影響です。
福島県の原乳、同県や近隣県の野菜の一部から食品衛生法の暫定基準値を超える放射性物質が検出されました。
また現在、福島や首都圏などで水道水から放射性物質が検出されています。
いつもと違うから政府も万が一のことを考え、全国民に知らせているのではないでしょうか。
放射性物質の値が落ち着くまでは、やっぱり念には念を入れた生活が良いと思います。
そのためにも広島で原爆に遭い助かった方に、当時の食生活などを教えていただきたいと思います。
戦後の広島は玄米とみそ汁の生活だったと聞いていますが、きちんと対策がわかればパニックにならずに済みます。
報道では、雨や雪に当たらない、肌を出さない、マスクをする、むやみに外に出ないなどの対策が紹介されています。
福島から遠い青森ですが、子育て中の方は用心し、後で取り越し苦労だったと笑えるようになりたいものです。
十和田市・苫米地ヤス子