ある休日に思い立って
「ちょっと石でも見に行くか」
なんて、
普段は思いもしない行動に出たんですよ
ホワイトセージ
と、高級チョコレートをゲット
なかなか出来ずにいた浄化を
一気に行うべく
かなりの量の葉を焚いて笑
ちょっとスッキリしたかしら
とか思った翌日のこと。
いつも上機嫌な隣席の同僚が
なにやら難しい顔で文章を作っているので
横から覗き見すると←爆
なにやら「オザキさんが」的なことが
書いてあったので
気が気じゃなくなったわたしは
意を決して事情聴取に踏み切りました…
もちろんすんなりとは
教えてはくれませんでしたが笑
隣人の口から出てきたのは
自分たちなりに
プライドを持ってやってきた仕事を
取られた気がしている
割り振りに問題を感じていて
その偏りがどうにも気にかかる
とのこと。
この期に及んでわたしを気遣って
やんわりと伝えてはくれましたが
つまるところ
ぽっと出のオザキが
メインになっていることに
皆、気を揉んでいる
というような話だったんですね
いや〜たまげた
わたしの自認とは真逆の内容は
まさに青天の霹靂
膝から崩れ落ちるとはこういうことか！？
と思うほど、力が抜けました、、
と、同時に
「言葉に出来ないモヤモヤ」の正体が
明らかになった瞬間でもありました
感じていたのは、
たしかに人の念
それも「嫉妬」のような
重たいものであったことが明確になり
通りでいつも気が重かったわけだ、と
妙に納得してしまうわけで。
だけど、先にも話したように
自認とは真逆の内容なわけなので
これが得体の知れないモヤモヤとして
視界を不明瞭にしていたのだな、と
併せて納得したのでした。
スパイス効果もあったかなー笑
ところで、
わたしの自認についてですが
これまでの内容とは
ほんとうに真逆で
仕事が出来ないあまりに
その役割を与えられている
のだと、
信じて疑いませんでした笑
大まかに仕事の概要を説明すると
「受電」が基本の仕事の中で
現在わたしがメインに担当しているのは
「架電」業務なんですね
10月に移動して、
たしか同月中頃から担うようになり
ガッチリ上司の隣の席に座らされ（言い方）
１日の大半を「架電」業務に費やしています。
それがない時は、
「受電」をするわけですが
このとき、わたしは、
発達障害炸裂で
（関連記事）
・唐突な話や、複雑な内容の理解ができず
頓珍漢な回答をしている
・機械に関することなど
苦手分野の応対に問題アリ
だったことを自覚しており
上司からわたしに対する
あたりが強いと感じていたこともあり
「下ろされたんだな」と思っていました。
これには、移動前の９月頃までと
わたしが移動してきた１０月以降では
業務の状況が違っているという背景もあり
仕事を奪った、のではなく
下ろされた、のだと
信じて疑うことがありませんでした笑
そもそも、部署移動の時点で
「必要なかったんじゃね！？」説もあり
わたし（と、同じ派遣会社の仲間）が
移動してきたことにより
長く活躍してきた人が
結果として別部署に移動になった
なんていうこともあり
まあ、邪魔者だったのは
間違いないようなんです
人間の視点で見れば笑
特にわたしは、この派遣の仕事に関して
何ひとつとして
こだわりもプライドも持っていないので
言われたことをして
言われていないことをしない
このふたつだけを
徹底してやっているわけですが
「派遣」という働き方に
もっとも求められる素養が
コレなんだろうことも感じてます笑
そういう意味でも
出来る・出来ないのジャッジは
主観で成り立つものではないし
人や、環境や状況が変われば
ニーズも変わってくるものだから
個人のモノサシほど
当てにならないものはないな、と
つくづく感じています。
しかし、人間の「嫉妬」というのを
ここまで体感したのは初めてだったので
とても貴重な体験でした笑
妬まれる要素なんて
ひとつもないと呑気に思っていたから
ビックリだよ〜〜〜
最初は腰に来て、そのあと喉にきて。
そして３８度の熱が出た
自分を見くびるな
っていう、内側の怒りなのかな？
わからんけど笑
病床で闇アイテムつくった笑
ホワイトセージの浄化スプレー
実は、数ヶ月前から
結界（境界線）をしっかり張って
エネルギー生成を効率化する方法を
実験中なんです。
人の話を聞かない（または聞く）、とか
場の空気に左右されない、とか
ほんとうの意味で
自分と繋がることが出来るように
アダルトチルドレンの苦手分野を
ケア出来たらいいな、っていう意図。
成功したらシェアしますね
乾燥ホワイトセージ ね
真人間の同居人からすれば
立派な闇アイテム。
さらにはわたしが持ってると
昨今、グミで話題の
アレと疑われそうなので
「合法ハーブです」の付箋を貼りました←爆