2023年6月15日
天体観測リニューアル


 そんなこんなで



数秘9の大爆発も

すこし落ち着いてきましたよ、っと


《爆発中の記録》


いやあ、つかれた←爆



勢いまかせに慣れない仕事を始めて



朝が大の苦手なわたしが

8時に家を出て、19時に帰宅する

前々々世以来のフルタイム勤務による


疲労感も否めませんが笑



なんというか

これはこれで必要な経験だなって

すごく強く感じてます。



ちょっと語弊がありそうだけど


ひたすら無心で

お金のためだけに働くの


マジ楽すぎる昇天



3か月っていうゴールがあるから

多少のことは耐えられるし


団体戦の個人プレーが

わりかし性に合ってるなと思います。



それと、まだ繁忙期前というのもあり


飽きるほど考える時間を持てた


結果的に、これが大きな癒しでした。



 喫茶おざとも、閉店。



これもまあリアルなんだけど


およそ10年つとめた

カフェの仕事がなくなったことも


十分すぎる予兆


だったんじゃないかと思いました




カフェや喫茶店は

今も昔も、きっとこれからも好きだけど

これに関してはあくまで


憩いの場であって、提供する側ではない


のだなと思いました

(10年気づかないふりをしたバカ。笑)



イメージ画像を探したら

菊池亜希子さんの素敵写真を見つけてしまった


元来、かなりの夜行性で
人混みと人気のある時間が苦手なので

22時からとか遊びはじめるから

オンタイムは深夜2時なんですよ笑


そんなやつが
さも「昼間の人ですよ」みたいな顔して
カウンターに突っ立ってるのは
違和感でしかないって話で。


天体観測で取り扱う(というのも語弊があるけど)
ご相談内容も、言ってみれば

深夜枠なんですよね〜笑


そう考えると、わたし
夜という時間を、誰よりも
愛しているのかもしれません。


 天体観測というソレ


午前2時フミキリに
望遠鏡を担いだった
ベルトに結んだラジオ
雨は降らないらしい


ってね、ほんとね笑

「天体観測」の始まりは
そもそも、午前2時だったわ!って。



出勤する人の群れの中
酒くさくボロボロのフラフラで


「すいませ〜ん
ココはどこですかあ??」

とか言いながら

正味10分の地下鉄が
2時間の大冒険に変わる

クソみたいな朝を
年に数回過ごしてきた甲斐があるわ←爆


しかもこのあと

予報外れの雨に打たれて
泣き出しそうな
キミの震える手を握れなかった

っていう残念さまで
まるでわたしだわ笑


で、さらなるそもそも論

深夜2時をオンタイムとするやつに
まともな人間はいねえのよ、と昇天

なのに、わたしの周りには
同じオンタイムをほしいままにする
クレイジーたちが揃っている

っていうか、
みんなもっとすごい(リスペクト)


 誰もに訪れる午前2時


でも「午前2時」は
すべての人に訪れる時間なのも
間違いない話なんです。

不思議な、魔の時間帯。

この世界で
メンヘラがもっとも輝く時間

と言って、過言じゃない笑


だから、これでいいの

「天体観測」は
「天体観測」だったの、ずっと!


 依存させてもらえない


冒頭にご紹介したコチラにもある通り


数秘9の特徴の中に

「やや依存性がある」的な部分が

あるらしいんだけど


まあ、わかるな


って感じで。笑



「午前2時」に味を占めたり

「ここだ!!」みたいになると


それはそれは、心地いいんですよ。



安心して不安定でいられるから



だけど、わたしは知っている。



昼間の人は、

昼間の生き方をするべきだ


あえていう「するべきだ」と。



そういう意味でも


この「午前2時」枠は

ちょっと特別だからいいんだと思いました。



そして結局ね


夜のやつは夜に導かれるのが

習わしなんだと思うのです


仮に「昼間の顔」になっても

たとえば夜職経験者の独特な雰囲気って、

すぐわかる!みたいなソレ。笑


最近は違うかもしれないけど


どこかの時代までは

夜職の背景ってワケアリだから


必要以上に踏み込まない

暗黙の了解の距離感とか笑


独特の雰囲気、あるよね??泣き笑い



 「ミセ」を切り盛りする女主人


ってわけで


よし、これでわたしも侑子さんだ←爆





ちょっと意を決して

飛び込むのかもしれないし


導かれちゃうのかもしれないし



まあ、パターンはいくつかあるだろうけど


なぞの小さな「ミセ」を

小さく切り盛りする女主人


みたいな感じで笑



これからもひっそり

続けて参る所存です。



ふふふ、この在り方ってなんだか


大好きなあの「ミセ」とか

秘密基地にしてるあの「ミセ」みたいで


ワクワクしてきた目がハートラブラブ



こういう場所に依存して

なんとか生きながらえたわたしは


自分の内側に

それを構築することにしましたとさ