そんなこんなで
数秘9の大爆発も
すこし落ち着いてきましたよ、っと
《爆発中の記録》
いやあ、つかれた←爆
勢いまかせに慣れない仕事を始めて
朝が大の苦手なわたしが
8時に家を出て、19時に帰宅する
前々々世以来のフルタイム勤務による
疲労感も否めませんが笑
なんというか
これはこれで必要な経験だなって
すごく強く感じてます。
ちょっと語弊がありそうだけど
ひたすら無心で
お金のためだけに働くの
マジ楽すぎる
3か月っていうゴールがあるから
多少のことは耐えられるし
団体戦の個人プレーが
わりかし性に合ってるなと思います。
それと、まだ繁忙期前というのもあり
飽きるほど考える時間を持てた
結果的に、これが大きな癒しでした。
喫茶おざとも、閉店。
これもまあリアルなんだけど
およそ10年つとめた
カフェの仕事がなくなったことも
十分すぎる予兆
だったんじゃないかと思いました
カフェや喫茶店は
今も昔も、きっとこれからも好きだけど
これに関してはあくまで
憩いの場であって、提供する側ではない
のだなと思いました
(10年気づかないふりをしたバカ。笑)
イメージ画像を探したら
菊池亜希子さんの素敵写真を見つけてしまった
天体観測というソレ
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
誰もに訪れる午前2時
依存させてもらえない
数秘9の特徴の中に
「やや依存性がある」的な部分が
あるらしいんだけど
まあ、わかるな
って感じで。笑
「午前2時」に味を占めたり
「ここだ!!」みたいになると
それはそれは、心地いいんですよ。
安心して不安定でいられるから
だけど、わたしは知っている。
昼間の人は、
昼間の生き方をするべきだ
あえていう「するべきだ」と。
そういう意味でも
この「午前2時」枠は
ちょっと特別だからいいんだと思いました。
そして結局ね
夜のやつは夜に導かれるのが
習わしなんだと思うのです
仮に「昼間の顔」になっても
たとえば夜職経験者の独特な雰囲気って、
すぐわかる!みたいなソレ。笑
最近は違うかもしれないけど
どこかの時代までは
夜職の背景ってワケアリだから
必要以上に踏み込まない
暗黙の了解の距離感とか笑
独特の雰囲気、あるよね??
「ミセ」を切り盛りする女主人
ってわけで
よし、これでわたしも侑子さんだ←爆
ちょっと意を決して
飛び込むのかもしれないし
導かれちゃうのかもしれないし
まあ、パターンはいくつかあるだろうけど
なぞの小さな「ミセ」を
小さく切り盛りする女主人
みたいな感じで笑
これからもひっそり
続けて参る所存です。
ふふふ、この在り方ってなんだか
大好きなあの「ミセ」とか
秘密基地にしてるあの「ミセ」みたいで
ワクワクしてきた
こういう場所に依存して
なんとか生きながらえたわたしは
自分の内側に
それを構築することにしましたとさ